トレードにおける
重要な時刻と価格をマネジメントして
トレードにおける
重要な時刻と価格を
マネジメントして
特定の時間から発生する
トレンドをとらえる
特定の時間から発生する
トレンドをとらえる
TMS
TMS
価格が大きく動く
起点となる時刻と価格を利用して
トレードで利益を上げるための
マネジメントシステムです
価格が大きく動く
起点となる
時刻と価格を利用して
トレードで利益を上げる
マネジメントシステムです
京都大学博士 監修
PREDICT
京都大学博士 監修
PREDICT
トレードにおける
重要な時間と価格をマネジメントして
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特定の時間から発生する
トレンドをとらえる
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価格が大きく動く
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価格が大きく動く
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TMS
Time Management System
TMS
Time Management System
京都大学博士 監修
PREDICT
販売価格
¥9,800
※ 販売価格は税込です
提供内容
上位時間足の開始時刻を
マネジメントする TOL と
主要マーケットの開始時刻を
マネジメントする MOL、MOZ を含む
TMS 基本セット
上位時間足の開始時刻を
マネジメントする TOL と
主要マーケットの開始時刻を
マネジメントする MOL、MOZ を含む
TMS 基本セット
サポート
利用をしっかりとサポートする
わかりやすい充実したマニュアル
自動インストール機能で、
簡単インストールが行えます(特典)
利用をしっかりとサポートする
わかりやすい充実したマニュアル
自動インストール機能で、
簡単インストールが行えます(特典)
特典
さらなる 11の機能追加
さらなる 14の機能追加
※ 【投資に係るリスクおよび手数料について】
当商品は、利益が出ることを保証するものではありません。FXやCFDは価格変動リスクを伴い、また証拠金を上回る取引を行うことがありますので、場合によっては投資額を上回る損失を被る可能性があります。また、FXやCFDには取引業者の売買手数料がかかります。
※ お申込みにあたっては、以下の内容を必ずご確認ください(必須)
文字をクリックするとそれぞれ確認できます。
※ 利用期間は、お申込み日から、
お申込みいただいた日の翌月を含んで1年間
上位時間足の開始時刻と価格を
マネジメントする TOL
主要マーケットの開始時刻と価格を
マネジメントする MOL
主要マーケットの開始時刻と価格を
マネジメントする MOZ
価格が大きく動く起点となる時刻
TMS、
Time Management Systemは、
価格が大きく動く起点となる時刻と価格を利用して
トレードで利益を上げるためのトレードテクノロジーです。
トレードにおける価格変動と時間には、
とても密接な関係があります。
例えば、FXでは、
月曜から金曜まで 毎日、一日中、
24 時間トレードを行うことが可能ですが、
価格は、この間、常に同じような動きをするわけでなく、
時間によって大きく異なる動きをします。
価格が大きく動く場合、
大きく動く起点となる時刻があります。
その時刻は、大きく分けると2つあります。
1つは、
15分足、30分足、1時間足、4時間足、日足、週足、月足といった
上位時間足の開始時刻 です。
多くの場合、価格は、時間経過とともに、
時間足の開始時刻から、大きく変動していきます。
もう1つは、
1日の動きを対象とするのであれば、
主要マーケットの開始時刻 です。
日本や香港シンガポール、欧州、英国ロンドン、
米国、米国の株式、その他、米国の経済指標発表時間などです。
多くの場合、価格は、時間経過とともに、
主要マーケットの開始時刻から、大きく変動していきます。
価格は、これら2つの時刻、
上位時間足の開始時刻 、 主要マーケットの開始時刻 から、
価格が大きく動いたり、トレンドが大きく反転することが
よくあります。
そのため、
これらの開始時刻と価格をマネジメントすることで
トレードで利益を上げやすくなります。
上位時間足の開始時刻
TOL マネジメントシステム
TMSでは、
15分足、30分足、1時間足、4時間足、日足、週足、月足といった
上位時間足の開始時刻 をマネジメントするシステムとして
TOL ( Timeframe Open Line )
マネジメントシステム を提供しています。
TOLマネジメントシステムでは、
価格が大きく動く起点となる時刻である、
各上位時間足の開始時刻とそのときの価格である始値を
マネジメントするもので、
現在時間足において、
上位時間足の開始時刻とその価格である始値を
マネジメントすることで、
上位時間足の
価格トレンドを知ることができます。
TOLマネジメントシステムを使うことで、
上位時間足のトレンドを知って、そこから利益を上げていきます。
TOLマネジメントシステムでは、
現在時間足のチャート上に、
上位時間足の始値を水平に伸ばしたオープンライン OLを
チャート上に表示します(下図の青色水平ライン)。
この OL (オープンライン)は、
上位時間足の単位時間が経過すると、
次の始値である OL である水平ラインが表示され、
そのとき、以前の OL と新しい OL は、縦のラインで連結されます。
TOL(Timeframe Open Line)
タイムフレームオープンラインとは、
上記のようにして形成される、
現在時間足のチャート上における、
上位時間足の開始時間と始値を表す水平ラインのOLと、
それを連結する縦のラインによる連続ラインをいいます。
(上図の連続する青いライン)
複数の上位時間足を扱う
TOLは、
すべての時間足において、
1つの上位時間足のTOLだけではなく、
複数の上位時間足のTOLを表示することができます。
各時間足に表示される
複数の上位時間足のTOLの組合せは
以下のとおりです。
このように、
TOLマネジメントシステムは、
現在時間足のチャート上に、
現在時間足より、大きな時間足である上位時間足の始値を、
TOLにより表示することで、
複数の上位時間足の開始時間や始値を考慮して
トレンド分析が行えるシステムです。
下のチャートは、
日足のチャートに、
上位時間足である月足と年足の2つのTOLを表示したチャートです。
上位時間足である月足と年足のTOLを表示することにより、年初からの価格の値動きや、月足の始値からの値動き、さらに、月足のTOLと年足のTOLの関係を一目で確認することができます。
下のチャートは、
15分足のチャートに、
上位時間足である4時間足と日足の2つのTOLを
表示したチャートです。
上位時間足である4時間足と日足のTOLを表示することにより、1日の始まりから終わりまでの価格の値動きや、4時間足の始値からの値動き、さらに、4時間足と日足のTOLの関係を一目で確認することができます。
主要マーケットの開始時刻
MOL マネジメントシステム
TMSでは、
日本や香港シンガポール、欧州、英国ロンドン、
米国、米国の株式、米国の経済指標発表時間など、
主要マーケットにかかわる重要な開始時刻 を
マネジメントするシステムとして
MOL ( Market Open Line )
マネジメントシステム を提供しています。
MOLマネジメントシステムでは、
価格が大きく動く起点となる時刻である、
主要マーケットにかかわる重要な開始時刻とそのときの価格である始値をマネジメントするもので、
現在時間足において、
主要マーケットにかかわる重要な開始時刻とその価格である始値を
マネジメントすることで、
主要なマーケットの
価格トレンドを知ることができます。
MOLマネジメントシステムを使うことで、
主要なマーケットのトレンドを知り、そこから利益を上げていきます。
MOL(Market Open Line)
MOLマネジメントシステムでは、
現在時間足のチャート上に、
主要マーケットの始値を水平に伸ばしたオープンライン OLを
チャート上に表示します。
MOL (Market Open Line)
マーケットオープンライン とは、
主要マーケットの始まりから終わりまで、
始値を水平に延長したOLの水平ラインをいいます。
(上図の各種水平ライン)
MOLは、
夏時間があるマーケットの場合には、
開始時間が、自動的に切り替わります。
豪州 08:00(夏時間) 07:00(冬時間)
日本(東京) 09:00
香港、シンガポール 10:00
中東 14:00(夏時間) 15:00(冬時間)
ヨーロッパ 16:00(夏時間) 17:00(冬時間)
英国(ロンドン) 17:00(夏時間) 18:00(冬時間)
米国経済指標発表 21:30(夏時間) 22:30(冬時間)
米国 22:00(夏時間) 23:00(冬時間)
米国株式 22:30(夏時間) 23:30(冬時間)
MOZ(Market Open Line)
さらに、
MOLマネジメントシステムでは、
3大マーケットにおいて隣接する
2つの主要マーケットのMOL で囲まれたゾーンを、
MOZ (Market Open Line)
マーケットオープンゾーン として提供しています。
各ゾーンとマーケットオープンラインの組合せは、
以下のとおりです。
MOZも、MOLと同様に、
夏時間があるマーケットの場合には、
開始時間が、自動的に切り替わります。
アジアゾーン
日本(東京) 9:00
香港、シンガポール 10:00
ヨーロッパゾーン
ヨーロッパ 16:00(夏時間) 17:00(冬時間)
英国(ロンドン) 17:00(夏時間) 18:00(冬時間)
米国ゾーン
米国 22:00(夏時間) 23:00(冬時間)
米国株式 22:30(夏時間) 23:30(冬時間)
価格トレンドとの関係
TMSで提供する
上位時間足をマネジメントする TOL
主要マーケットをマネジメントする MOL、MOZ
の2つのラインやゾーンは、
いずれも、
上位時間足や主要マーケットのトレンド分析に
とても役立ちます。
これらのラインと価格の
基本的な考え方は、その上下位置関係が、
価格 > ラインの場合、上昇トレンド
価格 < ラインの場合、下降トレンド
ということです。
ゾーンと価格の基本的な考え方も同じです。
つまり、
これらのラインやゾーンと価格の上下位置関係を見ていれば、
おのずと、トレンドがわかるということです。
価格が、ラインやゾーンの上に位置するのか、下に位置するのかを
意識してみておけば、価格トレンドがわかるというわけです。
TOLでは、
価格>TOLの時、上昇トレンド、
価格<TOLの時、下降トレンドとなる。
上位時間足のトレンドを知るには、
価格とTOLの上下位置関係をみておくだけでよい
同様に、
MOLやMOZでは、
価格>MOL、MOZの時、上昇トレンド、
価格<MOL、MOZの時、下降トレンドとなる。
主要マーケットのトレンドを知るには、
価格とMOL、MOZの上下位置関係をみておくだけでよい。
ということになります。
トレードでの戦略
基本的な考え方
ここでは、
TMSで提供する
TOLや、MOL、MOZを使って
利益を上げる基本的な考え方について
解説します。
大きな価格変動は、
特定の時刻の始まりから生じています。
その特定の時刻とは、
上位時間足の開始時刻
あるいは
主要マーケットの開始時刻
です。
これらをチャート上で確認できるのが、
TMSで提供するTOLや、MOL、MOZです。
これらをのラインやゾーンをうまく活用することで
トレードで利益を上げるチャンスを
えることができます。
これらをのラインやゾーンを使って
利益を上げるための基本的な考え方は、
新しい主要マーケットや新しい時間足が
スタートしたあと、
価格とこれらのラインやゾーンの
上下位置関係から得られるトレンドの方向に、
できるだけ早い段階で、
ポジションをもつ
ということです。
具体的なエントリーの方法
TOLや、MOL、MOZのラインやゾーンに対して、
価格の値動きは、いくつかのパターンがあります。
ここでは、代表的なものについて、
それに対するポジションの持ち方をご紹介します。
方法①
価格が、スタートから、
時間の経過とともに、次第に
大きく離れていくパターン
トレンドが強い場合に見られます。
スタートから、できるだけ早いうちに、
エントリーします。
方法②
価格が、スタートから少しして、
すぐにラインやゾーンをクロスして、
本来のトレンドの動きをしていくパターン
ローソク足のひげに相当する
よくあるパターンです。
ローソク足でいえば、ひげといわれる箇所に相当します。
最初、それまでのトレンドと逆な動きをしますが
すぐにラインをクロスして、元のトレンドに戻ります。
この場合は、丸の箇所で、
ラインをクロスした後に、エントリーします。
方法③
価格が途中で、ラインやゾーンに戻り、
ラインやゾーンが支持線や抵抗線になり
トレンドを維持するパターン
これもよくあるパターンです。
ラインで、トレンドを確認します。
この場合は、丸の箇所で、
支持や抵抗されることを確認して、エントリーします。
トレードで勝てない原因と解決策
根本的な原因
さて、ここで
多くの方がトレードで勝てない原因について
考えてみましょう。
トレードで儲けるためには、
高値で売って、安値で買う、あるいは
安値で買って、高値で売るというトレードが必要です。
しかし、なかなか、
高値で売る、安値で買う、ということはできないもので、えてして、
十分に高くなった高値で買い、十分に安くなった安値で売る、という、
儲かるトレードとは逆のトレードをしてしまい、損となるのです。
トレードで儲けることができないのは、
これが直接の原因ですが、
それでは、その原因を引き起こしてしまう
根本的な原因は、いったい何なんでしょうか。
それは、
これから先、価格がどの方向に向かうのか、
がよくわかっていない、
これから上昇するのか、下降するのかが、
よくわかっていないということです。
言葉を変えていえば、
価格のトレンドを正確に予測できていない、あるいは
価格のトレンド予測が間違っている、
ということです。
これがトレードで儲からない、根本的な原因です。
私たちが想定した価格のトレンド方向と、
実際のトレンド方向が逆な場合には、
トレードでは損となり、
実際のトレンド方向が同じ場合には、
トレードでは儲けとなる
のです。
以下の内容に当てはまりませんか?
- 価格のトレンドがどうなるのかを正しく予測できません
- 根拠の少ない予測の下で、あやふやなトレードになっています
- 有効性や根拠がはっきりしないサインを使っています
- 一か八かのギャンブル的なトレードになっています
いずれにしても、
価格のトレンドが正確に予測できない限り、
継続的なトレードでの儲けは、期待することはできません。
価格トレンドのいい加減な予測や根拠に乏しい予測では、
一時的に、儲けを上げるトレードができたとしても、
長きにわたって、お金を増やしていくことは難しいのです。
価格が大きく変動する前に動く
PREDICTで提供する
最新トレードテクノロジーを使うことで、
価格トレンドの方向性や反転を
先読みすることができるようになり、
価格が、大きく変動する前にエントリーしたり、
それまでのトレンドが逆な方向に反転する前にエグジットしたり、
など、
他の人より一歩も二歩も早く、
トレードで儲けを上げるために必要な行動が、
PREDICTが提供するチャートを見ることで
行えるようになります。
さらっと言いましたが、
他の人より一歩も二歩も早く、
ここがとても重要です。
他の人より一歩も二歩も早くということは、
価格が大きく変動したあとにトレードするのではなく、
価格が大きく変動するまえにトレードをする、
ということです。
これができるようになれば、
損小利大といった理想のトレードができるようになります。
多くの方のトレードは、これとは真逆で、
損大利小ですので、これではお金が増えるはずがありません。
何を選択するかで未来は変わる
PREDICTは、
京都大学博士によって生み出された
価格予知トレードテクノロジーです。
PREDICTの最新トレードテクノロジーを利用することで
損小利大といった理想のトレードを実現するための
合理的で理にかなったエントリータイミングやエグジットタイミング、
が手に入ります。
あなたがもし、
これまでトレードでうまくいっていなかったら、
それは、
あなたのせいでなく、
あなたがトレードで使っている指標が原因である
可能性が大いにあります。
現に、従来の古典的な移動平均線は、トレンド指標といわれながら、
ほとんどの場合、価格のトレンド反転がわからないため、
単独での従来の古典的な移動平均線の使用や、
従来の古典的な移動平均線を用いたオシレーターや
その他インジケーターでは、
上下動を繰り返し、頻繁に上昇トレンドと下降トレンドが切替わる
価格変動に対応することができず、
だれが使っても、
トレードで利益を上げることが難しいのです。
さあ、
昔ながらで耳障りの良い
長いこと慣れ親しんだものであったとして、
あまり役に立たない指標に、
いつまでも、しがみつくのはやめて、
そろそろ使える指標、役に立つ指標を使いませんか。
あなたがもし、トレードでうまくいっていなかったら、
10年以上勝てなかった中年トレーダーに大逆転劇をもたらしたように、
あなたのトレードも大いに逆転する可能性があります。
これは
けっして夢物語ではありません。
現実に可能な話しです。
誰にでも無限の可能性があるのです。
要は、何を選択していくか、ということです。
京都大学博士から生まれた
PREDICT
PREDICTは、
京都大学博士から生み出されたトレードテクノロジーの
ブランド名です。
PREDICTとは、
英語で、予知する、予測する、という意味があります。
PREDICTが提供するトレードテクノロジーは、
価格の未来をあらかじめ知ってトレードすることを
目的としており、
合理的で理にかなった方法で
価格の未来を明らかにしていきます。
世の中には、
ランダムウォーク理論といって、
価格には規則性がなく、
過去の値動きも予測の参考とはならない、
という役に立たない考え方がありますが、
実際には、そんなことはなく、
価格は、特定の法則にしたがって動いています。
この世には2とおりの人がいます。
それは、知っている人と、知らない人です。
知っている人は得をし、知らない人は損をします。
あなたは、まだ、
儲からない、そして古くさい、
あまり役に立たないトレード技術を使って
トレードを続けていきますか?
PREDICTは、
京都大学博士によって生み出された
価格予知トレードテクノロジーです。
PREDICTの最新トレードテクノロジー
を利用することで、
合理的で理にかなった
エントリータイミングやエグジットタイミング
が手に入ります。
PREDICT 開発・監修者プロフィール
PREDICTを利用するうえで、
PREDICTが、どのような人間によって生み出されたのか、を知ることは、別な観点からPREDICTを評価する1つの情報になると思います。
以下に、PREDICTの開発責任者・監修者のプロフィールを掲載しますので、お気軽にご覧ください。
開発責任者・監修者
- グレートグルー合同会社 代表社員
- 山本 浩史 ( やまもと ひろし )
- 苗字も、名前も、どこにでも、転がっている平凡な名前ですが、
- ありきたりでない唯一無二の、
そして高い付加価値を有する製品やサービスを提供します。
トレードテクノロジー開発に関する経歴
- 株式、日経225先物、商品先物、FXにおいて30年以上の経験、
- MT4によるインジケーターの制作とトレードシステム開発15年以上
保有資格
- 日本テクニカルアナリスト協会 認定テクニカルアナリスト CMTA®
- ファイナンシャルプランナー
- 技術士
- 健康管理士一般指導員、健康管理能力検定1級
学歴
- 岡山県立朝日高等学校卒
- 岡山大学工学部土木工学科卒
(現、岡山大学環境理工学部 環境デザイン工学科) - 京都大学大学院工学研究科博士課程修了
- 京都大学博士(工学)
信条
- 世界中の人々に感動と喜びをもたらす
製品やサービスを提供すること - お客様に提供する製品やサービスは、常に本物を追求すること
- 現状に満足せず、常に進化すること
- 目標や夢に向かって頑張る人を応援すること
- 自らも、目標や夢に向かって日々、精進すること
- すべてに感謝すること
- すべてを許し執着をなくすこと
- 謙譲の気持ちをもつこと
- 誠実で素直な心をもつこと
- 謙虚で前向きな心をもつこと
- 人が見てないところで徳を積むこと
- 少しでも誰かの役に立つこと
好きなこと
- 未知なるものを探究し解明すること
- 複雑に絡まったもの、混沌としたものを、明らかにすること
- 宇宙の真理を探究し、現実世界に生かすこと
- 金融商品すべての価格の動きを把握すること
- 毎日チャートをみること、
そして、そこから新しいひらめきを得ること - プログラミングによって、
難しいこと、面倒なことを簡単にすること - 2次元、3次元の空間に物を効率的に美しく配置し収納すること
- 人間の心と身体、そして健康について探究すること
- アウトドア、山に登ること、自転車にのること
- 美しいものに触れること
- いろいろな人と会話すること
- 一期一会を楽しむこと
さらなる機能の追加
トレンドの分析やトレードを行う上で、さらに有利になるような、
さまざまな機能を特典としてご提供します。
自動インストール機能
製品データのインストールを
専用インストーラーを使って自動で行えます。
①MT4データフォルダURLと、
②ダウンロードしたzipファイルを解凍したフォルダURLを
それぞれコピーしてボタンで貼付、
あとはインストール開始ボタンを押すだけで、
新規製品のインストールは、一瞬、数秒で終わります。
また、製品追加、ときどきあるアップデートにも、すべて対応、
PREDICTを利用するための準備作業は、あっという間に終わります。
専用インストーラーをご利用になることにより、
時間のかかる煩雑な作業をしなくても、短時間の簡単な作業で、
PREDICT製品をすぐにお使いになることができます。
専用インストーラーは、
Microsoft社のエクセルを利用しているので、
自動インストールには Microsoft社のエクセルが必要ですが、
エクセルがない場合でも、手動でのインストールは可能です。
4Kモニターへの対応
PREDICTでは、FULL HD規格(1920×1080)だけでなく、
4K規格(3840×2160)にも対応しており、自動で切替を行います。
4Kモニターでは、FULL HD規格のモニターの約2倍のチャートを
表示することができるので、大きな視野に立って価格の値動きやトレンドを確認することができます。
また、4Kモニターを使った表示は、windows のスナップ機能を用いることで、全画面のほか、様々な表示を行うことができます。
例えば、
FULL HD規格のモニター画面を縦横2画面づつ、
合計4つの画面を表示したり、
横はFULL HD規格の幅、縦は4Kの高さの画面を左右1画面づつ、
合計2つの画面を表示したりできます。
4Kモニターの画面分割種類
HULL HD モニター
4Kモニター 画面の解像度の縦と横がそれぞれ2倍
4Kモニター 2画面表示
4Kモニター 4画面表示
トレンド情報1 ローソク足の陰陽ほか
ローソク足の陰陽や、ボリンジャーバンド、
MACD、RSI、ストキャスティクスなどの数値を
すべての時間足について表示します。
ボリンジャーバンドは、標準偏差σを単位として、
中心線からの離れを数値で表示します。
いずれも、上昇トレンドでは赤色、下降トレンドでは青色と
色で分けて表示します。
また、各数値が各指標の基準を超えて
行き過ぎている場合には、二重丸を表示します。
これらの情報は、
Trend Imfprmation ボタンで表示されます。
ライン先読み機能
通常、インジケーターにより表示されるラインは、
最新のデータ位置までしか表示されません。
PREDICTでは、
すべてのラインに対して、
ライン先読み機能を設定しており、過去のデータに基づいて、
最新のデータ位置より右側にラインを延長します。
延長する長さは、
ラインの示すトレンドの大きさによって決まります。
最新のデータ位置より先にラインを延長することで、
先に延長したラインが、これから生じる価格の未来を予測するうえで役に立ちます。
クイック銘柄選択システム Symbol
ボタンクリックのみで
あらかじめ登録したFXの通貨ペアやCFDの銘柄の
チャートを表示します。
あらかじめ、①銘柄の名前、②シンボル名を登録すると、
チャート左側に、銘柄のボタンが表示されます。
表示したい銘柄のボタンをクリックすると、
チャートが表示されます。
さらに、NEXTボタンをクリックすると、
次々と下の銘柄が表示されます。
また、銘柄をグループに分けて登録、表示することができます。
一番上の数字がグループ番号です。
快適にチャート表示を行うボタン
PREDICTでは、チャート表示を快適に行うために、
画面上のさまざまなボタンをご利用になることができます。
① 画面右上
画面右上の操作ボタンでは、
主に、もともとMT4の機能として標準で搭載されている
チャート上部のツールバーの各アイコンを、
チャート右側で行えるようにしたものです。
その他、各種インジケーターのトレンド情報や、トレードを行うためのボタンやポジション情報などのトレード情報を切り替えるボタンがあります。
② 画面左下
画面左下の操作ボタンでは、
インジケーターや凡例などの表示非表示を行うための
ボタンがあります。
インジケーター表示ボタンによる
簡単操作機能
PREDICT製品では、
すべての製品において、
ほぼすべての操作をボタンのクリックのみで
行えるよう工夫しています。
BMAラインなど、さまざまなインジケーターの表示も、一括表示、個別表示が、ボタンのクリックのみで行えます。
下の図の上は、BMAのボタン、下は、 すべてのPREDICT製品のボタンを表示したものです。
チャート縦軸の価格ユニット表示
チャート右側に、
チャート縦軸で表示される価格範囲を
縦に約5分割したユニットを表示します。
各ユニットには、
① 1ユニットの価格幅(FXの場合はPips表示)
② 価格幅に対する1ロットあたりの金額(円)
が交互に表示されます。
各ユニットに表示される
①1ユニットの価格幅の値は、
銘柄、時間足の違いによって変化しますので、トレードされるときに、現在時間足での価格変動の目安として利用できます。
②価格幅に対する1ロットあたりの金額(円)は、
ユニットの価格幅の変動があったときに、
1ロット当たり、日本円でどれくらい利益や損失が出るのかを
示したものです。
トレードされるときに、ロット数量に応じた利益や損失の目安として利用できます。
チャート足の本数表示
下図に示しているように、
現在価格を示す水平ライン上に、
現在値を含むチャート足の本数を、
5本、10本、25本、50本、100本、200本、300本の
各位置に各々の本数を表示します。
過去の値の変化から将来の値を推測する分析手法を
モメンタム分析と言いますが、
チャート上に、上記の本数表示を行うことで、
各本数に対するモメンタム分析が行えます。
また、このチャート足の本数は、
ボリンジャーバンドや移動平均線が、
今後、どのように変化するかを予測するうえでも役立ちます。
チャート下部への各種情報の拡大表示
チャート下部に、
通貨ペア名、時間足、PREDICT名、現在価格、日時、などの文字情報が表示されます。
通貨ペア名、時間足は、
必要に応じて非表示にすることも可能です。
通貨ペア名や銘柄名、時間足などは、
他のチャートを開いている場合や、1つのチャートで銘柄や時間足を頻繁に変更する場合に、使用しているチャートの内容をはっきりと大きく表示することで、混同や間違いを防ぐ効果があります。
さまざまなテンプレートで簡単表示
PREDICTでは、どの製品においても、
1つのインジケーターではなく、複数のインジケーターを組み合わせることで、各トレードテクノロジーを表示します。
しかし、
複数のインジケーターを組み合わせるとなると、
1つ1つのインジケーターを手作業でチャートに組み込むのは
たいへん面倒な作業です。
そこで、PREDICTでは、
手間をかけることなく、テンプレートの選択のみで、
複雑に組み合わせた複数のインジケーターを
一気にチャート表示します。
このテンプレートは、
各PREDICT製品に対して、専用のテンプレートが用意されています。
また、1つのPREDICT製品だけでなく、
複数のPREDICT製品を追加した場合には、MT4に追加したすべてのPREDICT製品をすべてチャート表示できる一括表示テンプレートも用意されています。
よくあるご質問
Q&A
Q
初心者でも大丈夫でしょうか?
A
逆に初心者の方の方が良いと思います。
従来の古典的な移動平均線をあまり知らない状態で
素直にPREDICTに取り組むことで、よい結果につながると思います。
Q
パソコンがあまり得意ではありませんが、
大丈夫でしょうか?
A
インストールは、
①MT4のインストールと
②PREDICT製品データのインストールの
2つのみです。
マイページの該当製品から、
zipファイルをダウンロードし、
デスクトップ等に保存し、解凍(すべて展開)します。
そして、
新規でMT4をインストールし、
そのMT4に製品データをインストールします。
具体的な方法ですが、解凍したフォルダ内に、
製品データとマニュアルのフォルダがありますので、
マニュアルのフォルダ内にある、
①<Install MT4>インストールマニュアル
②<Install Product>インストールマニュアル
を読んでいただくと、
上記2つのインストールが行えます。
インストール作業は、
通常、30分もあれば終了します。
日頃、パソコンを扱っている方なら、
添付のマニュアルを読めば、
だれでも利用できるよう解説しています。
ただし、
パソコンで、windowsのエクスプローラーを使っての
フォルダやファイルの操作、またファイルの解凍等、
パソコンの基本的な簡単な操作ができない方は、
お申込みをすることはできませんのでご注意ください。
ご自身が、上記のようなパソコンの作業ができない場合でも、
代わりに作業を行っていただける方がおられる場合はOKです。
Q
ごく普通の主婦ですが、
数時間単位の細切れのトレード時間でも大丈夫でしょうか?
A
FXやCFDは、月曜から金曜まで、
ほぼ24時間利用できますので、数時間トレードする時間があれば、
トレードは十分可能です。
Q
自分では、トレーダーとして、
中級者〜上級者であると思っていますが、どうでしょうか?
A
トレード経験の豊富な方であれば、
PREDICTで提供する指標を使いこなして、
さらに満足のいく成果を得やすいと思います。
Q
マーケットが持ち合いのような状況になった場合はどうですか?
A
新時代の移動平均線BMAは、
上下動を繰り返すような値動きにとても相性が良いので、
当然のことながら、
持ち合いのような相場状況でも相性が良く効果を発揮します。
さらに、BBあるいはSBBのボリンジャーバンドシステムを併用されると、
利用効果は高くなります。
Q
独自のシステムですか?
A
MetaQuotes Software 社が開発している、
MetaTrade4という
高機能金融トレーディングソフトウェアをベースに、
独自のインジケーター(テクニカル指標)を稼動させて
チャートを表示する独自トレーディングシステムとなっています。
主な価格の未来を予知予測するために
役立つトレードテクノロジーである
BMA、BMA MTF 、BTH、TOL、MOLなどは、
独自開発のものです。
一方、古典的なトレードテクノロジーは、
ボタンによる一括表示や個別表示に対応しており、
とても使い易くなっています。
また、ボリンジャーバンドについては、短期のものだけでなく、
短期と長期の2種類のボリンジャーバンドを同時に表示できます。
これを
スーパーインポーズボリンジャーバンド、
重畳ボリンジャーバンドといい、
独自のシステムにより2種類のボリンジャーバンドが
視認しやすい表示となっています。
Q
システムトレードですか?
A
システムトレードではなく、裁量トレードとなります。
トレンド分析だけでなく、
MT4で実際にトレードされる場合は、
PREDICTで製品提供している
クイックオーダー「Quick Oreder」という
裁量トレード発注システムを利用すると、
操作ボタンにより
スピーディーで、スムーズなトレードが行えます。
また、ポジション管理やロット管理も
操作ボタンで簡単に行えます。
Q
トレードする時間枠に制限はありますか?
A
1分足、5分足、15分足、30分足、1時間足、日足、週足、月足まで
どの時間足においてもご利用になれます。
Q
トレードスタイルは何が使えますか。
A
スキャルピング、デイトレード、スイングトレード、など、
どのスタイルでもご利用になれます。
自分でも、できるだろうか?
使いやすさ、わかりやすさを重視
PREDICTは、
京都大学博士から生み出された
トレードテクノロジーのブランド名です。
PREDICTとは、
英語で、予知する、予測する、という意味があります。
PREDICTが提供するトレードテクノロジーは、
価格の未来をあらかじめ知ってトレードすることを目的としており、
合理的で理にかなった方法で価格の未来を明らかにしていきます。
しかしながら、
京都大学博士から生み出されたものだから、
難しいのでは、と思われるかもしれません。
決して、そんなことはありません。
ご安心ください。
PREDICTが提供する個々のトレードテクノロジーは、
いずれもシンプルで理にかなった考え方を具現化したものであり、
わかりやすいものとなっています。
使い方については、
しっかりとした、わかりやすいマニュアルをご用意しています。
また、
個々のトレードテクノロジーをチャートに表示する際には、
いずれも、視認のしやすさ、わかりやすさを重視して
製作しております。
さらに、
操作性という観点では、扱いやすさを重視しており、
ほぼすべて、マウスによるクリックのみで利用できるよう
ボタンによる簡単操作を基本としています。
PREDICTが提供する個々のトレードテクノロジーは、
20年以上長きにわたって、トレードを研究し、試行錯誤を繰り返し、
研究を重ねてきた成果を凝縮したものであり、
長い年月の中で、その有効性を確認して
利用価値が高いと判断されたものを
PREDICTのトレードテクノロジーとして、
ご提供しています。
儲からないトレードへの決別宣言
さあ、
これまでの儲からないトレードに、
さよならと言って決別し、
新しい未来、すばらしい未来を創造する、
新しいトレードを始めようではありませんか。
今までトレードでうまくいかなかった方は、
10年以上勝てなかった中年トレーダーに大逆転劇をもたらしたように、
今までトレードで損したお金を取り戻そうではありませんか。
いますぐ、PREDICT製品をご利用なさってください。
これまでの多くのユーザーと同じように、
買ってよかった、自分の選択は正しかったと、思われるはずです。
PREDICT製品は、
あなたのトレードの強力な味方となる、
最新の、かつ本物のトレードテクノロジーです。
常に進化しています。
あなたが悩んでいる間にも
PREDICT製品は、他では、けっしてわからない、
独自の合理的で理にかなったトレードタイミングを
続々とご提供しています。
あなたが悩んでいる間にも、
利益をあげるチャンスは、日々、一瞬一瞬、発生しています。
時は金なりです。
人生の貴重な時間を無駄にすることなく、
一刻も早く、PREDICT製品をご利用になって、
すばらしいトレードライフをスタートしてください。
チャンスは、誰にでもやってくる!
自分の手でチャンスをつかむ
チャンスは、誰にでもやってきます。
このページに出会ったのも
偶然ではなく、
必然として、
この機会が提供されています。
しかし、世の中には、
チャンスをものにできない人が多いのも事実です。
チャンスは、ご自分の手でつかまえてはじめて、
チャンスになるのです。
すばらしいチャンスが、
目の前にあっても、それをつかまなければ、
チャンスは、始めから存在しなかったも同然です。
あなたの人生を今よりもさらに、
すばらしいものにしていくためには、
まず、一歩を踏み出し、
目の前のチャンスと思えるものを
ご自分の手でつかんでいくことです。
薩摩の教えからわかる人の価値
男の価値の序列を示した、薩摩の教えがあります。
これは、薩摩藩で伝えられていた男の価値の序列だそうです。
数が少ない方が序列が上です。
現代では、男を、人間と置き換えてもいいと思います。
一、何かに挑戦し、成功した者
二、何かに挑戦し、失敗した者
三、自ら挑戦しなかったが、挑戦した人の手助けをした者
四、何もしなかった者
五、何もせず批判だけしている者
私は、この薩摩の教えがとても好きで、よく、この教えを使います。
この薩摩の教えですが、
失敗した者は敗者ではなく、成功者の次に価値があるのです。
何もしなかった人や、何もせず批判だけしている人よりも価値がある
のです。
成功するか失敗するかが問題ではなく、
自らの人生にどのように立ち向かうかというところに、
男の価値、人間の価値をおいていたわけです。
リスクと報酬を考える
しかし、チャレンジしようとするものに大きなリスクがあり、
チャレンジしても得られるものがたいしたことない場合には、
チャレンジする価値は、あまりありません。
さて、今回、提供するPREDICTを
利用することに大きなリスクがあるでしょうか。
今回のPREDICTの提供では、
多くの方に利用していただけるよう
販売価格を考慮しています。
そのため、PREDICTを利用するリスクは、
あまりないと思います。
一方、
トレードの世界は、
勝つか負けるかの戦場です。
素人だけでなく、当然のことながら
プロも参戦しているマーケットで、
丸腰の素人が勝てるほど、
この世界は甘くはありません。
95%以上の人が負け組になるという世界です。
この世界で利益を上げるためには、
しっかりとした準備が必要です。
この準備が不十分だと、
あっという間に資金を奪われてしまいます。
PREDICTは、
20年の長い歳月の中で、
本当にトレードに役立つと確認した
合理的で理にかなったトレードテクノロジーを
提供しています。
トレードでも、
リスクと報酬の関係を考えることは
重要です。
リスクが少なくて、報酬が大きくなる可能性があるならば、
果敢にチャレンジする価値があります。
お金の法則
さあ、あなたは、
少ない金銭的リスクで、
トレードに役立つ合理的で理にかなった
最新のトレードテクノロジーを手にいれて、
果敢にチャレンジする方を選びますか?
それとも、
勝つか負けるかの戦場に、
昔ながらの役に立たない武器でもって戦いを挑み、
あたりまえのように戦いに負け、その結果、大きな損失を被り、
挙句の果てに、マーケットから締め出される方を選びますか?
トレードで
成果を継続的に上げるためには
しっかりとした準備が必要です。
人生をよりよくしていくためには、
自分の価値を大きくしていくものに、
チャレンジし続けることが大切です。
自らの価値を向上させるもの、自らの未来を広げていくもの、
そういったものに、お金を惜しむことなく、投資してください。
お金はエネルギーです。
それが、回りまわって、何倍にもなって、
いや何百倍それ以上になって、自分にかえってくるのです。
それが、お金の法則であり、宇宙の法則です。
あなたの未来がすばらしいものになることをお祈りします。
トレードにおける
重要な時刻と価格をマネジメントして
トレードにおける
重要な時刻と価格を
マネジメントして
特定の時間から発生する
トレンドをとらえる
特定の時間から発生する
トレンドをとらえる
TMS
TMS
価格が大きく動く
起点となる時刻と価格を利用して
トレードで利益を上げるための
マネジメントシステムです
価格が大きく動く
起点となる
時刻と価格を利用して
トレードで利益を上げる
マネジメントシステムです
京都大学博士 監修
PREDICT
京都大学博士 監修
PREDICT
トレードにおける
重要な時間と価格をマネジメントして
トレードにおける
重要な時間と価格をマネジメントして
特定の時間から発生する
トレンドをとらえる
特定の時間から発生する
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TMS
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起点となる時刻と価格を利用して
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販売価格
¥9,800
※ 販売価格は税込です
提供内容
上位時間足の開始時刻を
マネジメントする TOL と
主要マーケットの開始時刻を
マネジメントする MOL、MOZ を含む
TMS 基本セット
上位時間足の開始時刻を
マネジメントする TOL と
主要マーケットの開始時刻を
マネジメントする MOL、MOZ を含む
TMS 基本セット
サポート
利用をしっかりとサポートする
わかりやすい充実したマニュアル
自動インストール機能で、
簡単インストールが行えます(特典)
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自動インストール機能で、
簡単インストールが行えます(特典)
特典
さらなる 11の機能追加
さらなる 14の機能追加
※ 【投資に係るリスクおよび手数料について】
当商品は、利益が出ることを保証するものではありません。FXやCFDは価格変動リスクを伴い、また証拠金を上回る取引を行うことがありますので、場合によっては投資額を上回る損失を被る可能性があります。また、FXやCFDには取引業者の売買手数料がかかります。
※ お申込みにあたっては、以下の内容を必ずご確認ください(必須)
文字をクリックするとそれぞれ確認できます。
※ 利用期間は、お申込み日から、
お申込みいただいた日の翌月を含んで1年間
上位時間足の開始時刻と価格を
マネジメントする TOL
主要マーケットの開始時刻と価格を
マネジメントする MOL
主要マーケットの開始時刻と価格を
マネジメントする MOZ
京都大学博士監修
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