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文字をクリックするとそれぞれ確認できます。

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BTHは、BMA Complete あるいは BMA TMF Complete で確認できます。

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 チャート 
 サブチャート 




中年トレーダーに大逆転劇をもたらした新時代の移動平均線 BMA

中年トレーダーにやってきた大逆転劇

新時代の移動平均線 BMAは、
PREDICTの価格予知テクノロジーの中心であり
基本となるものです。

10年以上勝てなかった中年トレーダーに大逆転劇をもたらした
価格トレンドの予知を実現するためのラインです。


BMAラインにより、
小さなトレンドから大きなトレンドまで、
価格トレンドの始まりや反転がわかり、
合理的で理にかなったエントリータイミングやエグジットタイミング
が手に入ります。

ある中年トレーダーは、
10年以上もの間、トレードで成果を上げられない状態でした。


しかし、
彼は、BMAラインに出会ってからというもの、
BMAラインのみを使って、

それまでのトレードでは
到底考えられないほどの劇的なトレード成果をあげ、


あっという間に、
彼のトレードは大逆転を成し遂げたのです。


彼曰く、このBMAラインは、数百万円の価値がある、ということです。
そういう言葉が出るということは、それだけ支払ったとしても、
当然ながら、それ以上の儲けをもたらしてくれるものだ、
と確信している、ということでしょう。


新しいトレンド指標 BMA 誕生!

さて、それでは、まず、
10年以上勝てなかった中年トレーダーに大逆転劇をもたらした
BMAとは、何かというところから話しを進めていきます。


BMAを開発したのは、2008年ですから、
今から15年以上も前のことになります。

当時、トレンド分析のために移動平均線を使っていると、
突然、移動平均線が示すトレンドとは逆のトレンドに
価格が反転してしまい、

利益が減ったり、損失を被ることがありました。
これは、移動平均線の遅行性という性質から、
トレンド反転に対応が遅れることによる不利益でした。


当時、常に考えていたのは、
移動平均線を使っている限り、
この不利益から逃れることはできない、
ということでした。

そこで、これを何とかしたいと、
移動平均線に代わる新しい指標の開発に取り組んでおりました。

私は、それをずっと模索していました。
必ず、それは、あるに違いないと思い続けてきました。
必ず、見つけ出すことができると。
念ずれば通ずる、思いはかなうものです。

遂に、移動平均線の遅行性を劇的に解消できる
新しい指標を発見したのです。

この新しい指標こそが、BMAなのです。

BMAは、
(財)ソフトウェア情報センターにすでに登録済みの
ソフトウェア著作権であり、世界で唯一のものです。

トレードで儲からない根本的な原因は、

価格のトレンドがよくわからない、あるいは、
価格のトレンドとは逆のトレンド判断のままで、
トレードを行ってしまうことです。



多くの場合、自分のポジションが、
価格のトレンドとは逆になっていることが
わからないままトレードを継続し、
結果的に、価格が逆に変動してしまい、損失を招いてしまう。

そのため、
トレードで利益を上げるには、
価格のトレンドを正確に見極めることが大切
になります。

BMAは、
合理的で理にかなった方法で価格トレンドの予知をサポートする
世界に先駆けて開発した新時代の移動平均線です。


新時代の移動平均線 BMA では、
とても単純な方法で、価格のトレンドを明らかにします。
その方法とは、価格とBMAラインを目で確認することです。
具体的な方法はあとでご説明しますが、


基本的にはそれだけです。


これにより、価格のトレンドがわかります。
これから先、価格がどの方向に向かうのか、

つまり、
価格が、これから、上昇するのか下降するのか、
がわかるのです。



トレードにおいて、
価格のトレンドを正確に予知予測できれば、
鬼に金棒です。

なぜ、BMAはトレードで役に立つのか

ここからは、
価格のトレンドを見極めるために
なぜ、新時代の移動平均線 BMAラインが有効なのか
ということについて、

古典的な移動平均線の実態や、新時代の移動平均線 BMAラインの特徴をご紹介しながら、ご説明していきます。


繰り返されるトレンド反転

一般に、多くの金融商品の価格変動は、
移動平均線のような、なだらかな値動きではなく、上下動を繰り返すことが多く、

そのため、
短期的でも長期的でも、
上昇トレンドや下降トレンドを頻繁に繰り返すことが多い、

つまり、

多くの金融商品の価格変動は、
トレンド反転を繰り返す


ということが大きな特徴です。


古典的な移動平均線が使えない理由

さて、多くの金融商品の価格変動の
トレンド分析に昔から使われている
古典的な移動平均線ですが、

実は、
従来からある古典的な移動平均線MAでは、
遅効性という性質があるために、


多くの場合、価格のトレンド反転を認識できていません。

遅行性とは、価格の変動に対してラインが遅れて表示される
ということを意味します。

これは、どういうことかというと、

価格が、上昇トレンドから下降トレンドにすでに移行しているのに、
MAラインの勾配が上向きであったり、
価格が、下降トレンドから上昇トレンドにすでに移行しているのに、
MAラインの勾配が下向きであったりして、


トレンドが反転していくときに
MAラインの勾配から考えられるトレンドと
実際のトレンドが異なる現象が起きており、

従来の古典的な移動平均線は、
正しいトレンドの方向を示さないことが多い
のです。


このように、

従来の古典的な移動平均線では、遅行性がネックとなり、
前もってトレンド反転を認識することができない、
ということが頻繁に起こっています。


そのため、

上下動を繰り返すような価格の値動きやトレンドを
従来の古典的な移動平均線で分析することは、
まずもって困難といわざるをえません。



現状において、古典的な移動平均線MAが役に立つのは、
すでにトレンドが反転してしまった後であり、

ロールリバーサルの概念により、
支持線や抵抗線としての役割を利用する場合のみとなります。


つまり、
古典的な移動平均線では、とにかく遅いのです。
どうしても、後の祭り、になってしまうのです。


従来の古典的な移動平均線では、
それまで利益のあったポジションでも、
トレンド反転により少なくなり、そのうち損失となったり、
ポジションを持ったとたんに損失が発生してしまう、

などということが、どうしても生じてしまうのです。


なぜ、BMAラインは有効なのか

それでは、なぜ、
価格のトレンドを見極めるために
新時代の移動平均線 BMAラインが有効なのか、ということですが、
それはずばり、

トレンドの反転がまえもって簡単にわかる

ということです。

上述のように、多くの金融商品は、短期的にも長期的にも
上昇トレンドや下降トレンドを頻繁に繰り返すことが多いことから、

精度よく価格予知を行うためには、
トレンド反転をしっかりと認識できることが必須
です。


逆に言えば、トレンド反転を認識できなければ、
精度よく価格予知を行うことは、まったくもって不可能なのです。

BMAラインは、
古典的な従来の移動平均線とは異なり、
トレンド反転を簡単な方法で認識することができます。

BMAラインは、
トレンド反転を認識できるだけでなく、

当然ながら、
現在のトレンドが上昇なのか、下降なのか、
また、そのトレンドが継続するのかを、
簡単な方法で知ることができます。


そのため、BMAラインは、
トレンドの反転やトレンドの継続も含めて、
これから先、価格が上昇するのか、下降するのか、
価格がどの方向に向かうのか、という

トレードにおいて、
とても重要で大切な情報を提供してくれる

のです。


他に類を見ない BMAライン の特徴

では、
なぜ、BMAラインが、
このようなことを実現できるのか、
というと、

それは、BMAラインがもつ
2つの特徴に秘密があるからです。

その秘密とは、
ずばり、

BMAラインは、
トレンドの方向であり、
トレンドの境界である、
ということです。

価格がどの方向に向かうのかを判断できる
BMAラインの秘密は、


BMAラインの方向が、トレンドの方向になる
ということです。

BMAラインは、
古典的な従来の移動平均線と違って、遅行性がなく、
すばやくトレンドに追随するので、

BMAラインの方向を確認することで、
トレンドの方向を知ることができる

のです。


この事実は、
当たり前のように聞こえるかもしれませんが、
これは、けっして当たり前なことではありません。

これまで世界中で公開された移動平均線の中で、
これを実現できるものはありません。



これから先、価格のトレンドがどうなるのか

つまり、
これから先、価格が上がるのか、下がるのか、
を知るためには、

BMAラインの方向を見ていればいい

ということなのです。



これは、
従来の古典的な移動平均線では、
実現できなかったことです。

 

価格がどの方向に向かうのかを判断できる
もう1つのBMAラインの秘密は、

BMAラインが、トレンドの境界になる
ということです。

どういうことかというと、
とても簡単な話です。

価格がBMAラインより上にあれば、トレンドは上昇、
逆に、価格がBMAラインより下にあれば、トレンドは下降
となるのです。


一方、
BMAラインより上にあった価格がBMAラインを下にクロスし、
下に位置するようになると、トレンドは、上昇から下降へと反転していきます。

逆に、BMAラインより下にあった価格がBMAラインを上にクロスし、
上に位置するようになると、トレンドは、下降から上昇へと反転していきます。

つまり、

BMAラインは、トレンドの境界線になっている
ということです。


この事実も、
当たり前のように聞こえるかもしれませんが、

これまで世界中で公開された移動平均線の中で、
これを実現できるものはありません。


トレンドの反転や継続を知るために、
価格がBMAラインより、上に位置するのか、下に位置するのか、

つまり、
価格とBMAラインの上下位置関係を見ておけばいい
ということなのです。


これも、
従来の古典的な移動平均線では、
実現できなかったことです。

このBMAラインの2つの特徴は、
トレンドの方向や反転を見極めるうえで、
極めて重要な意味を持つものです。

BMAラインは、
他に類を見ない、この2つの特徴を有することで、
トレンドの反転やトレンドの継続を見極めることができるのです。

長短2本のBMAラインを用いた
トレンド分析の簡単な方法

昔、移動平均線のトレードでは、
ゴールデンクロス、あるいはデッドクロスという、
用語が頻繁に使われていましたが、

今では、ほとんど聞かなくなりました。


短期と長期の移動平均線が交差したときのことを表現する言葉として、
ゴールデンクロス、あるいはデッドクロスという用語があります。

これらの用語は、短期と長期の移動平均線が交差、クロスすることにより、トレンドが反転するという意味で、使用されていました。

しかしながら、
従来の古典的な移動平均線は、遅行性という性質があるために、
単独では価格のトレンド反転がわかりません。

それでは、
長短2本の古典的な移動平均線を使うとどうなるのかといえば、

もうお判りになると思いますが、
価格のトレンド反転がわからない2本の移動平均線を使用したクロスでは、あたりまえの話しですが、トレンド反転はわからないのです。


一方、
BMAでは、古典的な移動平均線と違って、
長短2本のBMAラインのクロスにより、トレンドが反転します。

なぜなら、BMAラインは遅行性なくトレンドを示すからです。

そのため、
長短のBMAラインのクロスは、トレンドの反転を意味するのです。


つまり、
短い計算期間のBMAラインが、
長い計算期間のBMAラインを下にクロスする場合は、
上昇トレンドから下降トレンドに反転します。

一方、
短い計算期間のBMAラインが、
長い計算期間のBMAラインを上にクロスする場合は、
下降トレンドから上昇トレンドに反転します。

このように、
たった2本のBMAラインのクロスをみるだけで、

これからまだまだ上がるのではと思えるような高値で売り、
これからまだまだ下がるのではと思えるような安値で買う、

このような理想のトレードを、
行うことができます。


それが、新時代の移動平均線 BMAです。

新時代の移動平均線 BMA の具体的内容

PREDICT 完全版には、

新時代の移動平均線BMAとBMAMTF、さらにBTHなど
BMAに関するテクノロジーがすべて入っています。


BMAラインは、大きく2種類があり、
1つは、現在時間足のデータに基づくものと、
もう1つは、上位時間足のデータに基づくものがあります。

現在時間足のデータに基づいて計算される
重要な短期トレンドのBMA3本とともに、
中長期トレンドのBMA6本を加えた、
短期トレンド~中長期トレンドを示すライン

上位時間足のデータに基づいて計算される
3つの上位時間足における3本のBMAラインに対応した
BMA MTF 9本の中長期的トレンドを示すライン

長短2本のBMAの差をヒストグラムにすることで、
短期から中長期のトレンド状態をわかりやすく可視化して、
簡単にトレンド状態の判断やトレードタイミングの判断が行える
BTH(BMA Trend Histgram)、 BMAトレンドヒストグラム


など、新時代の移動平均線BMAを使いこなすために
必要なものがすべて、が入っているのです。


BMAライン(短期)

これらは、
短期的なトレンドを見極めるためのBMAラインです。

短期BMAラインとして、
BMA0(5本)、BMA1(10本)、BMA2(25本)の
3本を用意しています。


BMA0は、
本数が5本なので、
価格の動きそのものを動きを考慮した
超短期的なトレンドを示します。

BMA1は、
計算本数が10本であり、
短期的なトレンドの中心的な役割をするものであり、
超短期的なトレンドであるBMA0を支えるラインと
なっています。

BMA2は、
計算本数が25本であり、
短期BMAラインの中では、一番大きなトレンドとなることから、
BMA0やBMA1とセットで用いることにより、
短期トレンドを効果的に見極めることができます。


トレード事例(短期BMAライン)

上の図は、
短期BMAライン3本の内、
BMA0(5本)BMA2(25本)を表示した
1時間足において、トレードした事例です。


エントリーは、
BMA0が、BMA2をクロスした後、
直後か、あるいは、
BMA2に近いところで、かつ
新しいトレンドと同じ方向にBMA0が反転したところで
エントリーしています。

決済は、
BMA0がBMA2を逆にクロスした後に
決済を行っています。


いずれのトレードも、
BMA0ラインとBMA2ラインのクロスを用いて
1時間足チャートのBMA2が示す短期的なトレンドのうねりを
とらえたトレードとなっています。


BMAライン(中長期)

これらは、
中長期的なトレンドを見極めるためのBMAラインです。

中長期のBMAラインとして、
BMA3(50本)、BMA4(75本)、BMA5(100本)の
BMA6(200本)、BMA7(300本)、BMA8(350本)の

6本を用意しています。


いずれのBMAラインも、
価格の値動きと密接な関係があるので、
トレードではとても役に立ちます。


特に、
計算本数が200本や300本のBMA6やBMA7は、
大きなトレンドの継続や反転に密接な関係があるので、
とても重要なBMAラインです。


トレード事例(中長期BMAライン)

上の図は、
短期トレンドのBMA0(5本)と
中期トレンドのBMA4(75本)を表示した
日足において、トレードした事例です。


エントリーは、
BMA0が、BMA4をクロスした後
直後か、あるいは、
BMA4に近いところで、かつ
新しいトレンドと同じ方向にBMA0が反転したところ
エントリーしています。

決済は、
BMA0がBMA4を逆にクロスした後
決済を行っています。


いずれのトレードも、
BMA0ラインとBMA4ラインのクロスを用いて、
日足チャートのBMA4が示す中長期的なトレンドのうねりをとらえたトレードと
なっています。


上位時間足のデータに基づく
BMA MTF

BMA MTF、
マルチタイムフレームBMAは、
上位時間足における短期BMA3本を、
現在時間足に換算し表示するものです。


トレード事例(1本のBMA MTF)

上の図は、
日足のマルチタイムフレームBMAを表示した4時間足において、
トレードした事例です。

エントリーですが、
4時間足のBMA0がBMA MTFをクロスした後、
BMA MTFに近いところで短期トレンドが反転して、
押し目や戻りから、BMA MTFと同じトレンドに
なったところでエントリーしています。

決済は、
4時間足のBMA0がBMA MTFを逆にクロスした後か、
価格が大きく行き過ぎた後の4時間足のBMA0のトレンド反転で
決済を行っています。

いずれのトレードも、
4時間足のチャートにおいて、
日足のBMA MTF ラインを用いることで、
日足の大きなトレンドのうねりをとらえたトレードとなっており、
大きな成果が得られています。


トレード事例(3本のBMA MTF)

上の図は、
週足のマルチタイムフレームBMAを表示した日足において、
トレードした事例です。

買いのエントリーですが、
日足のBMA0が、BMA2 MTF0をクロスした後、
BMA MTFに近いところで短期トレンドが反転して、
押し目や戻りから、BMA MTFと同じトレンドに
なったところでエントリーしています。

決済は、
日足のBMA0がBMA MTFを逆にクロスした後か、
価格が大きく行き過ぎた後の日足のBMA0のトレンド反転で
決済を行っています。

また、売りのエントリーは、
日足のBMA0が、BMA2 MTF0をクロスした後、
BMA2 MTF0に近づいた戻りの後にエントリーしています。

決済は、
日足のBMA0が、BMA0 MTF0 を上にクロスした後に
行っています。

いずれのトレードも、
日足のチャートにおいて、
週足のBMA MTFライン用いることで、
週足の大きなトレンドをとらえたトレードとなっているので、
大きな成果が得られています。

BMAトレンドヒストグラム
BTH

本製品では、
新時代の移動平均線 BMAに加えて、
BTH(BMA Trend Histgram)、 BMAトレンドヒストグラム
をご利用になることができます。

BTHにより、可視化された
わかりやすいトレンド状態と
利益を上げやすいトレードタイミングを
利用できます。


長短2本のBMAの差をヒストグラムに

BTH(BMA Trend Histgram)
BMAトレンドヒストグラムとは、

長短2本のBMAの差をヒストグラムにすることで、
短期から中長期のトレンド状態をわかりやすく可視化できるもので、

これにより、簡単に
トレンド状態の判断やトレードタイミングの判断が行えるものです。


チャート上に表示するBTH

サブチャート上に表示するBTH

利益を上げるための3つの可視化情報

BTHでは、
トレンド状態とトレードタイミングについて、
誰でも簡単に理解できるように、

下記の3つの方法により、サブチャートとチャートにおいて、
これらの情報をわかりやすく可視化します。


利益をもたらす3つの可視化情報

  • ヒストグラム色の違いによるトレンド状態の可視化
  • ヒストグラム色の濃淡によるトレードタイミングの可視化
  • サインによるトレードタイミングの可視化

①ヒストグラム色の違い


ヒストグラム色によるトレード状態の可視化

BTH では、トレンドを
濃淡で赤く着色されたヒストグラムと
濃淡で青く着色されたヒストグラムで、
色分けして表示しています。


ヒストグラムの色の違いは、
短期と長期の BMAの差が、正か負か、によります。


短期と長期の BMAの差が、

プラスの場合、 
ヒストグラムは濃淡で赤く着色

マイナスの場合、
ヒストグラムは濃淡で青く着色
となります。


したがって、
ヒストグラムの基本色が、
赤の場合は、上昇トレンド
青の場合は、下降トレンド
となります。


赤と青を色分けする境界線は、
サブチャート上のBTHでは、BTHがゼロとなる黒い水平ラインとなり、
チャート上のBTHでは、長期BMAとなります。


②ヒストグラム色の濃淡


ヒストグラム色の濃淡によるトレードタイミングの可視化

ヒストグラム色の濃淡が示す意味


既に述べたように、
赤く着色されたヒストグラムは、長期のトレンドが上昇トレンド
青く着色されたヒストグラムは、長期のトレンドが下降トレンド
を意味しますが、

BTH のヒストグラムは、青と赤のヒストグラム、いずれも
濃淡、濃い色の箇所と薄い色の箇所があります。


濃い色は、短期と長期のBMAライン方向が同じ状態であることを意味します。つまり、短期と長期のトレンドが同じ方向を向いていることから、トレンドが勢いを増している状況と言えます。

一方、
薄い色は、短期と長期のBMAライン方向が逆であることを意味します。つまり、短期トレンドが、長期のトレンドとは違う方向を向いているということから、トレンドの勢いが衰えている状況、あるいは、一時的に逆のトレンドになっている状況となります。



押し目買いと戻り売り


トレードでは、トレンドに沿ったトレードを行うことが肝要ですが、
そのためには、上昇トレンドであれば、押し目で買う(押し目買い)、下降トレンドであれば、戻りで売る(戻り売り)、を行うことが利益を上げるトレードとなります。


押し目買い  
上昇トレンドにおいて、押し目で買うこと

戻り売り   
下降トレンドにおいて、戻りで売ること


BTHにおける薄い箇所は、

上昇トレンドであれば、
上昇トレンド中の 押し目の箇所

下降トレンドであれば、
下降トレンド中の 戻りの箇所、となります。


そのため、
BTHを使って、押し目買いや戻り売りを実践する箇所ですが、
ヒストグラムが薄い色から濃い色になった箇所となります。


上昇トレンドにおける押し目買いは、
ヒストグラムが薄い赤から濃い赤になった箇所となります。

下降トレンドにおける戻り売りは、
ヒストグラムが薄い青から濃い青になった箇所となります。


③サインによるトレードタイミング


サインによるトレードタイミングの可視化

既に述べたように、

上昇トレンドであれば、
押し目で買う(押し目買い)、

下降トレンドであれば、
戻りで売る(戻り売り)、

を行うことが利益を上げるトレードとなります。


BTHでは、
赤い淡い箇所が押し目、
青い淡い箇所が戻りですので、

淡い赤から濃い赤に変わるときが、
押し目買いの箇所となり、

淡い青から濃い青に変わるときが、
戻り売りの箇所となります。


BTH のサインは、
押し目買いや戻り売りを実践する箇所として、

ヒストグラムが薄い色から濃い色になった箇所に変化したとき、
チャート上に表示されます。


また、
短期のBMA0が、BMA0より大きい長期のBMAをクロスするときも、
トレンドが反転する箇所ですので、BTHのサインを表示します。


BTH ボタンによる簡単操作

BTHは、
サブチャートに表示される下記のボタンを使って、
さまざまな種類の長期BMAを選択し、表示することができます。

長期BMAは、
現在時間足の各種BMAだけでなく、
製品に、BMAMTFを含む場合は、上位時間足のBMAも選択できます。

また、
チャート上へのBTHの表示や、チャート上へのBTHサインの表示も
ボタンで簡単に行えます。

スーパーインポーズ・ボリンジャーバンドとは

さて、ここからは、
古典的な指標といえるボリンジャーバンドを
さらに進化させたトレードテクノロジー

スーパーインポーズ・ボリンジャーバンドについて
解説していきます。


スーパーインポーズ・ボリンジャーバンドは、
別名、重畳ボリンジャーバンドといいます。


重畳(ちょうじょう)とは、
幾重にも重なること、この上なく満足なこと
という意味があります。


木を見て森を見ずにならないように

トレンド分析では、短期的なトレンドの分析だけでなく、
中長期的なトレンドの分析も欠かせません。

「木を見て森を見ず」という言葉があるように、
小さい動きだけに心を奪われて、

全体の大きな動きの変化を見落としてしまうと、
大きな失敗を招いてしまいます。



これは、ボリンジャーバンドによるトレンド分析でも同様です。

短期トレンドだけでなく、中長期のトレンドも、両方を見ながら、トレンドを見極めていくことが重要となります。



アメリカのジョン・ボリンジャー氏が、
紹介したものは、計算期間が20本などの短期のものでしたが、
ボリンジャーバンドは、移動平均線などの指標と同様に、
計算期間に応じて、ボリンジャーバンドのラインを
計算することができます。


したがって、
短期のトレンドを見るには、
短期の計算期間を使ったボリンジャーバンド、

中長期のトレンドを見るには、
中長期の計算期間を使ったボリンジャーバンド
が必要になってきます。


しかしながら、
短期のボリンジャーバンドと、
中長期のボリンジャーバンドを
同時に表示できたとしても、

両者のボリンジャーバンドを混在させると、
通常のボリンジャーバンドでは、複数のラインが混在して、
わけがわからなくなります。

また、両方、表示する手間もかかり、
あまり現実的ではありません。


スーパーインポーズ
ボリンジャーバンドで解決

そこで、上記の問題点を解決したのが、
スーパーインポーズ・ボリンジャーバンドです。


短期のボリンジャーバンドと中長期のボリンジャーバンドを
重ね合わせて表示できるとともに、

これらのボリンジャーバンドの重畳表示が簡単に
しかもスムーズに表示できるよう工夫しており、

さらに、
短期と中長期のボリンジャーバンドを
視認しやすいように工夫しています。



重畳とは、
幾重にも重なること、この上なく満足なこと、
という意味があります。



スーパーインポーズ・ボリンジャーバンドは、


短期と中長期の2種類のボリンジャーバンドからなる
複数のバンドを幾重にも重ねて表示しながら、

短期と中長期のトレンドをはっきりと区別し、
両者を分析することで、


この上なく満足な結果を得ることができるものです。


短期と中長期の表示方法の違い

スーパーインポーズ・ボリンジャーバンドは、


短期と中長期の2種類のボリンジャーバンドからなる
複数のバンドを幾重にも重ねて表示するにもかかわらず、
短期と中長期のトレンドをはっきりと区別することができます。


その秘訣は、
短期と中長期における、各々のボリンジャーバンドの
表示方法の違いにあります。



短期のボリンジャーバンド
 ラインのみ で表示、

一方、
中長期のボリンジャーバンドは、
 ラインの表示に加え、バンド間の背景を着色 して表示

するので、


短期のボリンジャーバンドと重ね合わせても、
両者をはっきりと区別することができます。


短期ボリンジャーバンドの表示

短期のボリンジャーバンドの表示
 ラインのみ 

ラインは、短期のボリンジャーバンドの表示中心線とその上下に表示される6本のバンド(ライン)のみ


中長期ボリンジャーバンドの表示

中長期のボリンジャーバンドの表示
 ラインの表示に加え、バンド間の背景を着色 


スーパーインポーズ・
ボリンジャーバンドの表示

短期のボリンジャーバンドの表示
 ラインのみ 

   +

中長期のボリンジャーバンドの表示
 ラインの表示に加え、バンド間の背景を着色 


凡例ボタンで簡単表示

スーパーインポーズ・ボリンジャーバンドは、
チャート上部に表示される BB 凡例ボタンのクリックにより、
簡単に表示することができます。


「on」と表示されている場合に、
対応するボリンジャーバンドの表示

「off」と表示されている場合に、
対応するボリンジャーバンドの非表示、となります。

スーパーインポーズ・ボリンジャーバンドでは、

短期ボリンジャーバンド(BB1~BB3)から
1つのボリンジャーバンドを、

中長期ボリンジャーバンド(BB4~BB8)から
1つのボリンジャーバンドを、


ボタンで選択して、

短期と長期の合計2つのボリンジャーバンドを
表示することができます。

一番上のボタンは、
あらかじめ指定した2つのボリンジャーバンドを
重畳表示するためのものです。

その下のボタンは、
ボリンジャーバンドを重畳表示ではなく
単独表示するためのものです。

その下の各ボリンジャーバンド名称の左側ボタンは、
各ボリンジャーバンドを個別に表示するためのボタンです。



各ボリンジャーバンドの個別表示ボタンの右のボタンは、
重畳ボリンジャーバンドにおける
既定の2つのボリンジャーバンドを設定するボタンです。

クリックすると、〜が表示され、既定のボリンジャーバンドとなります。



一番上のボタンをクリックすると、
短期と中長期のボリンジャーバンドとして
選択した~が表示された2つのボリンジャーバンドが
重畳表示されます。


既定のボリンジャーバンドは、
短期ボリンジャーバンド BB1~BB3から、1つ
中長期ボリンジャーバンド BB4~BB8から、1つ
選択できます。

価格が大きく動く起点となる時刻と価格をマネジメントする TMS

TMS 概要

TMS、
Time Management Systemは、

価格が大きく動く起点となる時刻と価格を利用して
トレードで利益を上げるためのトレードテクノロジーです。


トレードにおける価格変動と時間には、
とても密接な関係があります。



例えば、FXでは、
月曜から金曜まで 毎日、一日中、
24 時間トレードを行うことが可能ですが、

価格は、この間、常に同じような動きをするわけでなく、
時間によって大きく異なる動きをします。

価格が大きく動く場合、
大きく動く起点となる時刻があります。
その時刻は、大きく分けると2つあります。


1つは、
15分足、30分足、1時間足、4時間足、日足、週足、月足といった
 上位時間足の開始時刻 です。

多くの場合、価格は、時間経過とともに、
時間足の開始時刻から、大きく変動していきます。


もう1つは、
1日の動きを対象とするのであれば、
 主要マーケットの開始時刻 です。
日本や香港シンガポール、欧州、英国ロンドン、
米国、米国の株式、その他、米国の経済指標発表時間などです。

多くの場合、価格は、時間経過とともに、
主要マーケットの開始時刻から、大きく変動していきます。



価格は、これら2つの時刻、
 上位時間足の開始時刻  主要マーケットの開始時刻 から、
価格が大きく動いたり、トレンドが大きく反転することが
よくあります。

そのため、
これらの開始時刻と価格をマネジメントすることで
トレードで利益を上げやすくなります。


上位時間足の開始時刻と価格を
マネジメントする

TMSでは、
15分足、30分足、1時間足、4時間足、日足、週足、月足といった
 上位時間足の開始時刻 をマネジメントするシステムとして


 TOL ( Timeframe Open Line )
 マネジメントシステム を提供しています。


TOLマネジメントシステムでは、
価格が大きく動く起点となる時刻である、
各上位時間足の開始時刻とそのときの価格である始値
マネジメントするもので、

現在時間足において、
上位時間足の開始時刻とその価格である始値を
マネジメントすることで、

上位時間足の
価格トレンドを知ることができます。


TOLマネジメントシステムを使うことで、
上位時間足のトレンドを知って、そこから利益を上げていきます。

TOLマネジメントシステムでは、
現在時間足のチャート上に、
上位時間足の始値を水平に伸ばしたオープンライン OL
チャート上に表示します(下図の青色水平ライン)。

この OL (オープンライン)は、
上位時間足の単位時間が経過すると、
次の始値である OL である水平ラインが表示され、
そのとき、以前の OL と新しい OL は、縦のラインで連結されます。


TOL(Timeframe Open Line)
タイムフレームオープンラインとは、


上記のようにして形成される、
現在時間足のチャート上における、
上位時間足の開始時間と始値を表す水平ラインのOLと、
それを連結する縦のラインによる連続ラインをいいます。
(上図の連続する青いライン)

TOLは、
すべての時間足において、
1つの上位時間足のTOLだけではなく、
複数の上位時間足のTOLを表示することができます。

各時間足に表示される
複数の上位時間足のTOLの組合せは
以下のとおりです。

このように、
TOLマネジメントシステムは、

現在時間足のチャート上に、
現在時間足より、大きな時間足である上位時間足の始値を、
TOLにより表示することで、

複数の上位時間足の開始時間や始値を考慮して
トレンド分析が行えるシステムです。

下のチャートは、
日足のチャートに、
上位時間足である月足年足の2つのTOLを表示したチャートです。

上位時間足である月足と年足のTOLを表示することにより、年初からの価格の値動きや、月足の始値からの値動き、さらに、月足のTOLと年足のTOLの関係を一目で確認することができます。

下のチャートは、
15分足のチャートに、
上位時間足である4時間足日足の2つのTOLを
表示したチャートです。

上位時間足である4時間足と日足のTOLを表示することにより、1日の始まりから終わりまでの価格の値動きや、4時間足の始値からの値動き、さらに、4時間足と日足のTOLの関係を一目で確認することができます。


主要マーケットの開始時刻と価格を
マネジメントする

TMSでは、
日本や香港シンガポール、欧州、英国ロンドン、
米国、米国の株式、米国の経済指標発表時間など、

 主要マーケットにかかわる重要な開始時刻 
マネジメントするシステムとして


 MOL ( Market Open Line )
 マネジメントシステム を提供しています。


MOLマネジメントシステムでは、
価格が大きく動く起点となる時刻である、
主要マーケットにかかわる重要な開始時刻とそのときの価格である始値をマネジメントするもので、

現在時間足において、
主要マーケットにかかわる重要な開始時刻とその価格である始値を
マネジメントすることで、

主要なマーケットの
価格トレンドを知ることができます。


MOLマネジメントシステムを使うことで、
主要なマーケットのトレンドを知り、そこから利益を上げていきます。


MOL(Market Open Line)

MOLマネジメントシステムでは、
現在時間足のチャート上に、
主要マーケットの始値を水平に伸ばしたオープンライン OL
チャート上に表示します。

 MOL (Market Open Line)
 マーケットオープンライン とは、


主要マーケットの始まりから終わりまで、
始値を水平に延長したOLの水平ラインをいいます。

(上図の各種水平ライン)

MOLは、
夏時間があるマーケットの場合には、
開始時間が、自動的に切り替わります。

豪州          08:00(夏時間) 07:00(冬時間)
日本(東京)      09:00
香港、シンガポール   10:00
中東          14:00(夏時間) 15:00(冬時間)
ヨーロッパ       16:00(夏時間) 17:00(冬時間)
英国(ロンドン)    17:00(夏時間) 18:00(冬時間)
米国経済指標発表    21:30(夏時間) 22:30(冬時間)
米国          22:00(夏時間) 23:00(冬時間)
米国株式        22:30(夏時間) 23:30(冬時間)


MOZ(Market Open Line)

さらに、
MOLマネジメントシステムでは、

3大マーケットにおいて隣接する
2つの主要マーケットのMOL で囲まれたゾーンを、

 MOZ (Market Open Line)
 マーケットオープンゾーン  として提供しています。

各ゾーンとマーケットオープンラインの組合せは、
以下のとおりです。

MOZも、MOLと同様に、
夏時間があるマーケットの場合には、
開始時間が、自動的に切り替わります。


アジアゾーン
日本(東京)      9:00
香港、シンガポール  10:00

ヨーロッパゾーン
ヨーロッパ      16:00(夏時間) 17:00(冬時間)
英国(ロンドン)   17:00(夏時間) 18:00(冬時間)

米国ゾーン
米国         22:00(夏時間) 23:00(冬時間)
米国株式       22:30(夏時間) 23:30(冬時間)

古典的テクノロジーを快適に利用する Classic

チャート上部の凡例ボタンを使うことにより
古典的なインジケーターを

簡単に、表示、非表示や、切り替えができる、
快適なトレード環境を
実現します。


インジケーターの表示非表示は、
チャート上部の凡例ボタンで行います。

ボタンの文字が、
on の状態のとき表示
off の状態のとき非表示
となります。


Classicで取り扱うことのできる
古典的なインジケーターと内容は、
以下となります。


移動平均線

  • 単純移動平均線 SMA
  • 指数平滑移動平均線 EMA
  • 複合型移動平均線 GMMA

SMA、EMA、GMMAの一括表示ができます。
また、SMAは、個別表示ができます。


一目均衡表

一目均衡表は、一括表示に加えて
雲、遅行線、基準線、転換線の個別表示ができます。


オシレーター

  • MACD
  • RSI
  • ストキャスティクス

オシレーターは、サブチャートに、
一括表示や一括消去、に加えて、
個別表示や個別消去、ができます。

また、
チャート上に、各種オシレーターのサインを表示することができます。これも、一括表示や個別表示できます。

トレードで勝てない原因と解決策

根本的な原因

さて、ここで
多くの方がトレードで勝てない原因について
考えてみましょう。


トレードで儲けるためには、
高値で売って、安値で買う、あるいは
安値で買って、高値で売るというトレードが必要です。


しかし、なかなか、
高値で売る、安値で買う、ということはできないもので、えてして、
十分に高くなった高値で買い、十分に安くなった安値で売る、という、
儲かるトレードとは逆のトレードをしてしまい、損となるのです。


トレードで儲けることができないのは、
これが直接の原因ですが、


それでは、その原因を引き起こしてしまう
根本的な原因は、いったい何なんでしょうか。

それは、
これから先、価格がどの方向に向かうのか、
がよくわかっていない、

これから上昇するのか、下降するのかが、
よくわかっていないということです。


言葉を変えていえば、
価格のトレンドを正確に予測できていない、あるいは
価格のトレンド予測が間違っている
ということです。

これがトレードで儲からない、根本的な原因です。


私たちが想定した価格のトレンド方向と、

実際のトレンド方向が逆な場合
には、
トレードでは損となり、

実際のトレンド方向が同じ場合
には、
トレードでは儲けとなる
のです。


以下の内容に当てはまりませんか?

  • 価格のトレンドがどうなるのかを正しく予測できません
  • 根拠の少ない予測の下で、あやふやなトレードになっています
  • 有効性や根拠がはっきりしないサインを使っています
  • 一か八かのギャンブル的なトレードになっています

いずれにしても、
価格のトレンドが正確に予測できない限り、


継続的なトレードでの儲けは、
期待することはできません。


価格トレンドのいい加減な予測や根拠に乏しい予測では、
一時的に、儲けを上げるトレードができたとしても、
長きにわたって、お金を増やしていくことは難しいのです。


価格が大きく変動する前に動く

PREDICTで提供する
最新トレードテクノロジーを使うことで、


価格トレンドの方向性や反転を
先読みすることができるようになり、


価格が、大きく変動する前にエントリーしたり、
それまでのトレンドが逆な方向に反転する前にエグジットしたり、
など、

他の人より一歩も二歩も早く、
トレードで儲けを上げるために必要な行動が、
PREDICTが提供するチャートを見ることで
行えるようになります。


さらっと言いましたが、

他の人より一歩も二歩も早く
ここがとても重要です

他の人より一歩も二歩も早くということは、
価格が大きく変動したあとにトレードするのではなく、


価格が大きく変動するまえにトレードをする、
ということです。

これができるようになれば、
損小利大といった理想のトレードができるようになります。

多くの方のトレードは、これとは真逆で、
損大利小ですので、これではお金が増えるはずがありません。


何を選択するかで未来は変わる

PREDICTは、
京都大学博士によって生み出された
価格予知トレードテクノロジーです。



PREDICTの最新トレードテクノロジーを利用することで


損小利大といった理想のトレードを実現するための
合理的で理にかなったエントリータイミングやエグジットタイミング、
が手に入ります。

あなたがもし、
これまでトレードでうまくいっていなかったら、


それは、
あなたのせいでなく、

あなたがトレードで使っている指標が原因である
可能性が大いにあります。



現に、従来の古典的な移動平均線は、トレンド指標といわれながら、
ほとんどの場合、価格のトレンド反転がわからないため、

単独での従来の古典的な移動平均線の使用や、
従来の古典的な移動平均線を用いたオシレーターや
その他インジケーターでは、

上下動を繰り返し、頻繁に上昇トレンドと下降トレンドが切替わる
価格変動に対応することができず、


だれが使っても、
トレードで利益を上げることが難しいのです。



さあ、

昔ながらで耳障りの良い
長いこと慣れ親しんだものであったとして、

あまり役に立たない指標に、
いつまでも、しがみつくのはやめて、


そろそろ使える指標、役に立つ指標を使いませんか。

あなたがもし、トレードでうまくいっていなかったら、

10年以上勝てなかった中年トレーダーに大逆転劇をもたらしたように、
あなたのトレードも大いに逆転する可能性があります。



これは
けっして夢物語ではありません。

現実に可能な話しです。
誰にでも無限の可能性があるのです。


要は、何を選択していくか、ということです。

京都大学博士から生まれた
PREDICT

PREDICTは、
京都大学博士から生み出されたトレードテクノロジーの
ブランド名です。

PREDICTとは、
英語で、予知する、予測する、という意味があります。



PREDICTが提供するトレードテクノロジーは、
価格の未来をあらかじめ知ってトレードすること
目的としており、

合理的で理にかなった方法で
価格の未来を明らかにしていきます。

世の中には、
ランダムウォーク理論といって、

価格には規則性がなく、
過去の値動きも予測の参考とはならない、
という役に立たない考え方がありますが、


実際には、そんなことはなく、
価格は、特定の法則にしたがって動いています。



この世には2とおりの人がいます。

それは、知っている人と、知らない人です。
知っている人は得をし、知らない人は損をします。

あなたは、まだ、
儲からない、そして古くさい、
あまり役に立たないトレード技術を使って
トレードを続けていきますか?


PREDICTは、
京都大学博士によって生み出された
価格予知トレードテクノロジーです。


PREDICTの最新トレードテクノロジー
を利用することで、


合理的で理にかなった
エントリータイミングやエグジットタイミング
が手に入ります。

これまでの利用者の声

新時代の移動平均線BMAを含む、
トレードシステムをご利用になった方の感想や推薦内容です。


かなりの実績を上げた女性トレーダー

私はこれまで、株式や日経225先物で、
何億もの利益をあげてきた女性トレーダーです。

これまで数多くの指標やトレーディングシステムで、
マーケットを検証してきました。

そんな私が、今、
お勧めするのが、このシステムです。

私は、このシステムを見た瞬間、
すぐに、これは使えるとひらめきました。
また、使い方もすぐに理解できました。

そして、すぐに購入し、さっそく使ってみると、
思った以上に、かなり優秀なトレーディングシステム
であることがわかったのです。

現在、私が、このシステムを使う理由は、ただひとつです。
それは、ずばり、使えるからです。

トレードは勝つか負けるかの戦いです。

勝つためには、優秀であり、簡単に使いこなせる、強力な武器が必要です。このシステムは、その条件をクリアーしていると思います。

どんな指標においても100%という数字は存在しませんが、
このシステムで表示される強力な指標は、
とてもすばらしいトレードタイミングを提供してくれます。

このシステムは本当にすばらしいと思います。
私と同様、皆様も迷うことなく、チャレンジしてみてください。
このシステムのすばらしさに感動すると思います。
私は、今、自信を持ってお勧めします。


さまざま商材を購入してきた
男性トレーダー

ずっとチャートで検証と研究していたのですが、
このシステムは、かなり秀逸ですね。

私が今まで購入してきた商材に比べて、
トレードに対する安心感や信頼度が全く違います。
他商材とは視点が異次元で一線を画すものだと思います。

使っているうちに裁量も身につくし、
トレーダーとしてのレベルアップもできるツールだと思います。

思い切って購入して大正解でした。
悩めるトレーダーには是非手にして欲しい商材だと思います。


複数のトレーダーからの感想

投資は素人です。たまたまこの商材を購入して、
マニュアルのとおりに実践しています。
結果は今のところ5週連続してプラスです。
こんなに勝てる商材はあまりないのではないでしょうか。

確かにこれはいいね。
安定感が他のマニュアルとは全然違う。
もちろん負ける時もあるけど、
連敗が少ないからすぐ取り戻せるんだよね。

自分も一票!
最近の商品の中では一番の優良商材だと思う。


以上、
新時代の移動平均線BMAを含むトレードシステムをご利用になった方の感想や推薦内容を掲載させていただきましたが、

上記の内容は、絶対的にこうであるという断定的なものではなく、あくまでも個人としての感想や推薦としていただいたものとして、参考になさっていただければと思います。

金銭的な価値はどれくらいあるのか?

希少価値

新時代の移動平均線BMAですが、
開発したのは、2008年と歴史は古いものです。

もう15数年以上、
BMAラインを用いたチャートを毎日、見ていますが、
BMAラインは、いつでも価格トレンドを見極めるための
有益な情報を提供してくれます。

FX、CFDなど、どの銘柄でも、
どの時間足でも機能します。

BMAラインは、時代を超えて、いついかなる時も
価格トレンドに対して適切な情報を示してくれるので、

利用価値が高く、
もはやトレンド判断における王道的なものとなっていますが、


実際に販売したのは、実は、ほんの数年間しかありません。


かなり前では、2010年前後の1年間、
直近では、2020年と2021年のそれぞれ数ヶ月です。


そのため、
新時代の移動平均線BMAは、
世の中にほとんどでまわっていないため、


ごく一部の方しか利用できない
たいへん希少価値の高いものとなっています。


利用者からみた金銭的価値と価格

さてここからは、
BMAラインを実際に利用された方からの高評価や感想を踏まえて、
新時代の移動平均線 BMAの金銭的な価値を考えてみましょう。

2010年当時、利用していた方からの価値認識は、
以下のとおりです。

新時代の移動平均線BMAを搭載したシンプルなものを
3万円ほどで販売していました。

利用者からは、
もうこのシステムなしでトレードすることはできません
今なら30万円、いや50万円を支払ってもいいくらいです
と言っていただきました。

また、別の利用者からは、
このシステムの販売価格は、一桁違うのではないでしょうか、それくらいの価値があると思います、と言っていただけました。

つまり、販売価格が3万円であれば、
その10倍、30万円の価値があるということです。

また、2020年に販売したときの利用者からは、
数百万円でも支払う価値があります、と言っていただけました。
当時の販売価格は、30万円でしたので、
その何倍もの価値があるということでした。



上記の内容は、金銭的価値は絶対的にこうであるというものではなく、あくまでも、これまで利用なさった個人の感想としていただいたものですが、

新時代の移動平均線BMAは、
今も昔も、利用者から高い評価をいただいており、
金銭的な価値の評価額は、相当な金額となっています。


多くの人に豊かになり喜んでほしい

さて、この金銭的な価値とは、
いったい何を意味するのでしょうか。


私は、新時代の移動平均線BMAは、
現代版の打ち出の小づちと考えています。

つまり、
皆様からご提案いただいた金銭的な価値の評価額は、
現代版の打ち出の小づちを手に入れるために
支払ってもいいと思える金額です。


それが、30万円〜数百万円です。


これは、
現代版の打ち出の小づちといえる
新時代の移動平均線BMAを使えば、
30万円〜数百万円以上の金銭的価値を生み出す可能性がある
ということを示していると考えています。

とはいえ、それでも、多くの方にとって、
それらの金額は、すぐに出せる金額ではないと思います。


そこで、
今回、提供するPREDICTでは、
だれでもが、その恩恵にあずかれるよう、
大幅に提供価格を引き下げて、
多くの方が利用できるよう配慮しました。

100年以上も前の従来の古典的なテクノロジーではなく、
新時代のトレードテクノロジーを多くの方に利用していただいて、
豊かになり喜んでほしいと思っているのです。

PREDICT 開発・監修者プロフィール

PREDICTを利用するうえで、

PREDICTが、どのような人間によって生み出されたのか、を知ることは、別な観点からPREDICTを評価する1つの情報になると思います。

以下に、PREDICTの開発責任者・監修者のプロフィールを掲載しますので、お気軽にご覧ください。


開発責任者・監修者

  • グレートグルー合同会社 代表社員
  • 山本 浩史 ( やまもと ひろし )
  • 苗字も、名前も、どこにでも、転がっている平凡な名前ですが、
  • ありきたりでない唯一無二の、
    そして高い付加価値を有する製品やサービスを提供します。

トレードテクノロジー開発に関する経歴

  • 株式、日経225先物、商品先物、FXにおいて30年以上の経験、
  • MT4によるインジケーターの制作とトレードシステム開発15年以上

保有資格

  • 日本テクニカルアナリスト協会 認定テクニカルアナリスト CMTA®
  • ファイナンシャルプランナー
  • 技術士
  • 健康管理士一般指導員、健康管理能力検定1級

学歴

  • 岡山県立朝日高等学校卒
  • 岡山大学工学部土木工学科卒
    (現、岡山大学環境理工学部 環境デザイン工学科)
  • 京都大学大学院工学研究科博士課程修了
  • 京都大学博士(工学)

信条

  • 世界中の人々に感動と喜びをもたらす
    製品やサービスを提供すること
  • お客様に提供する製品やサービスは、常に本物を追求すること
  • 現状に満足せず、常に進化すること
  • 目標や夢に向かって頑張る人を応援すること
  • 自らも、目標や夢に向かって日々、精進すること
  • すべてに感謝すること
  • すべてを許し執着をなくすこと
  • 謙譲の気持ちをもつこと
  • 誠実で素直な心をもつこと
  • 謙虚で前向きな心をもつこと
  • 人が見てないところで徳を積むこと
  • 少しでも誰かの役に立つこと

好きなこと

  • 未知なるものを探究し解明すること
  • 複雑に絡まったもの、混沌としたものを、明らかにすること
  • 宇宙の真理を探究し、現実世界に生かすこと
  • 金融商品すべての価格の動きを把握すること
  • 毎日チャートをみること、
    そして、そこから新しいひらめきを得ること
  • プログラミングによって、
    難しいこと、面倒なことを簡単にすること
  • 2次元、3次元の空間に物を効率的に美しく配置し収納すること
  • 人間の心と身体、そして健康について探究すること
  • アウトドア、山に登ること、自転車にのること
  • 美しいものに触れること
  • いろいろな人と会話すること
  • 一期一会を楽しむこと 

さらなる機能の追加

トレンドの分析やトレードを行う上で、さらに有利になるような、
さまざまな機能を特典としてご提供します。


トレンド情報1 ローソク足の陰陽ほか

ローソク足の陰陽や、ボリンジャーバンド、
MACD、RSI、ストキャスティクスなどの数値を
すべての時間足について表示します。

ボリンジャーバンドは、標準偏差σを単位として、
中心線からの離れを数値で表示します。

いずれも、上昇トレンドでは赤色、下降トレンドでは青色と
色で分けて表示します。

また、各数値が各指標の基準を超えて
行き過ぎている場合には、二重丸を表示します。


これらの情報は、
Trend Imfprmation ボタンで表示されます。

トレンド情報2 BMA

直近の短期BMAライン、BMA0〜2 の方向や、
価格とBMA0〜2ラインの上下位置関係について
すべての時間足について表示します。

現在時間足については
直近のBMA0~8までの方向や
価格と各種BMAの上下位置関係を表示します。
BMAラインが上昇中は赤、下降中は青を表示します

また、価格とBMA0~2のラインの上下位置関係が、
パーフェクトオーダーになると二重丸を表示します。


これらの情報は、
Trend Imfprmation ボタンで表示されます。

トレンドが反転するサイン

BMAでは、
BMAラインが反転する場合には、
トレンドが反転します。

そこで、
BMAラインが反転するときに、
2種類のサインを表示します。

  • BMAライン上に、四角のサイン
  • BMAラインの上下に矢印のサイン を表示

価格のトレンドが、
上昇から下降へ反転するとき、また下降から上昇へ反転する際に、
トレンドの反転がわかれば、

ポジションがある場合には決済を行って、
トレードでの利益を現実にし、

ポジションがない場合には、新規エントリーを行うことで、
これからの利益の種をまくことができます。

BMAでは、BMAラインの方向が価格のトレンド方向となるので、
BMAラインの反転を確認することで、トレンドの反転を認識できますが、ここにサインがあれば、さらに反転がはっきりします。


1つは、BMAラインの方向が反転するときに、
BMAライン上に、四角のサイン を表示します。
上昇反転は、赤色の
下降反転は、青色の
の表示となります。

もう1つは、BMAラインの方向が反転するときに、
BMAラインの上下に矢印のサイン を表示します。
上昇反転は、赤色の上矢印
下降反転は、青色の下矢印
の表示となります。


これらのサインは、
BMAラインとBMA MTFラインのすべてで表示されます。

ライン先読み機能

通常、インジケーターにより表示されるラインは、
最新のデータ位置までしか表示されません。

PREDICTでは、
すべてのラインに対して、
ライン先読み機能を設定しており、過去のデータに基づいて、
最新のデータ位置より右側にラインを延長します。

延長する長さは、
ラインの示すトレンドの大きさによって決まります。

最新のデータ位置より先にラインを延長することで、
先に延長したラインが、これから生じる価格の未来を予測するうえで役に立ちます。

各種オシレーターのクイック表示

サブチャートに表示されるオシレーターは、
BTHだけでなく、以下のものが利用できます。

  • BTH(BMA Trend Histgram)
  • MACD
  • RSI
  • ストキャスティクス


いずれも、
凡例ボタンの操作により、クイック表示が行えます。
一括複数表示や個別の表示非表示が可能です。

クイック銘柄選択システム Symbol

ボタンクリックのみで
あらかじめ登録したFXの通貨ペアやCFDの銘柄の
チャートを表示します。

あらかじめ、①銘柄の名前、②シンボル名を登録すると、
チャート左側に、銘柄のボタンが表示されます。

表示したい銘柄のボタンをクリックすると、
チャートが表示されます。

さらに、NEXTボタンをクリックすると、
次々と下の銘柄が表示されます。

また、銘柄をグループに分けて登録、表示することができます。
一番上の数字がグループ番号です。

自動インストール機能

製品データのインストールを
専用インストーラーを使って自動で行えます。

①MT4データフォルダURLと、
②ダウンロードしたzipファイルを解凍したフォルダURLを
それぞれコピーしてボタンで貼付、

あとはインストール開始ボタンを押すだけで、
新規製品のインストールは、一瞬、数秒で終わります。

また、製品追加、ときどきあるアップデートにも、すべて対応、
PREDICTを利用するための準備作業は、あっという間に終わります。

専用インストーラーをご利用になることにより、
時間のかかる煩雑な作業をしなくても、短時間の簡単な作業で、
PREDICT製品をすぐにお使いになることができます。

専用インストーラーは、

Microsoft社のエクセルを利用しているので、
自動インストールには Microsoft社のエクセルが必要ですが、
エクセルがない場合でも、手動でのインストールは可能です。

4Kモニターへの対応

PREDICTでは、FULL HD規格(1920×1080)だけでなく、
4K規格(3840×2160)にも対応しており、自動で切替を行います。

4Kモニターでは、FULL HD規格のモニターの約2倍のチャートを
表示することができるので、大きな視野に立って価格の値動きやトレンドを確認することができます。

また、4Kモニターを使った表示は、windows のスナップ機能を用いることで、全画面のほか、様々な表示を行うことができます。


例えば、
FULL HD規格のモニター画面を縦横2画面づつ、
合計4つの画面を表示したり、

横はFULL HD規格の幅、縦は4Kの高さの画面を左右1画面づつ、
合計2つの画面を表示したりできます。

4Kモニターの画面分割種類

HULL HD モニター

4Kモニター 画面の解像度の縦と横がそれぞれ2倍

4Kモニター 2画面表示

4Kモニター 4画面表示

快適にチャート表示を行うボタン

PREDICTでは、チャート表示を快適に行うために、
画面上のさまざまなボタンをご利用になることができます。

① 画面右上

画面右上の操作ボタンでは、
主に、もともとMT4の機能として標準で搭載されている
チャート上部のツールバーの各アイコンを、
チャート右側で行えるようにしたものです。

その他、各種インジケーターのトレンド情報や、トレードを行うためのボタンやポジション情報などのトレード情報を切り替えるボタンがあります。

② 画面左下

画面左下の操作ボタンでは、
インジケーターや凡例などの表示非表示を行うための
ボタンがあります。

インジケーター表示ボタンによる
簡単操作機能

PREDICT製品では、
すべての製品において、
ほぼすべての操作をボタンのクリックのみで
行えるよう工夫しています。

BMAラインなど、さまざまなインジケーターの表示も、一括表示、個別表示が、ボタンのクリックのみで行えます。

下の図の上は、BMAのボタン、下は、 すべてのPREDICT製品のボタンを表示したものです。

チャート縦軸の価格ユニット表示

チャート右側に、
チャート縦軸で表示される価格範囲を
縦に約5分割したユニットを表示します。

各ユニットには、
① 1ユニットの価格幅(FXの場合はPips表示)
② 価格幅に対する1ロットあたりの金額(円)
が交互に表示されます。


各ユニットに表示される
1ユニットの価格幅の値は、
銘柄、時間足の違いによって変化しますので、トレードされるときに、現在時間足での価格変動の目安として利用できます。


価格幅に対する1ロットあたりの金額(円)は、
ユニットの価格幅の変動があったときに、
1ロット当たり、日本円でどれくらい利益や損失が出るのかを
示したものです。

トレードされるときに、ロット数量に応じた利益や損失の目安として利用できます。

チャート足の本数表示

下図に示しているように、

現在価格を示す水平ライン上に、
現在値を含むチャート足の本数を、
5本、10本、25本、50本、100本、200本、300本の
各位置に各々の本数を表示します。

過去の値の変化から将来の値を推測する分析手法を
モメンタム分析と言いますが、
チャート上に、上記の本数表示を行うことで、
各本数に対するモメンタム分析が行えます。

また、このチャート足の本数は、
ボリンジャーバンド移動平均線が、
今後、どのように変化するかを予測するうえでも役立ちます。

チャート下部への各種情報の拡大表示

チャート下部に、
通貨ペア名、時間足、PREDICT名、現在価格、日時、などの文字情報が表示されます。

通貨ペア名、時間足は、
必要に応じて非表示にすることも可能です。

通貨ペア名や銘柄名、時間足などは、
他のチャートを開いている場合や、1つのチャートで銘柄や時間足を頻繁に変更する場合に、使用しているチャートの内容をはっきりと大きく表示することで、混同や間違いを防ぐ効果があります。

さまざまなテンプレートで簡単表示

PREDICTでは、どの製品においても、
1つのインジケーターではなく、複数のインジケーターを組み合わせることで、各トレードテクノロジーを表示します。

しかし、
複数のインジケーターを組み合わせるとなると、
1つ1つのインジケーターを手作業でチャートに組み込むのは
たいへん面倒な作業です。

そこで、PREDICTでは、
手間をかけることなく、テンプレートの選択のみで、
複雑に組み合わせた複数のインジケーターを
一気にチャート表示します。


このテンプレートは、
各PREDICT製品に対して、専用のテンプレートが用意されています。

また、1つのPREDICT製品だけでなく、
複数のPREDICT製品を追加した場合には、MT4に追加したすべてのPREDICT製品をすべてチャート表示できる一括表示テンプレートも用意されています。

よくあるご質問
Q&A

Q

初心者でも大丈夫でしょうか?

A

逆に初心者の方の方が良いと思います。

従来の古典的な移動平均線をあまり知らない状態で
素直にPREDICTに取り組むことで、よい結果につながると思います。


Q

パソコンがあまり得意ではありませんが、
大丈夫でしょうか?

A

インストールは、
①MT4のインストールと
②PREDICT製品データのインストールの
2つのみです。

マイページの該当製品から、
zipファイルをダウンロードし、
デスクトップ等に保存し、解凍(すべて展開)します。

そして、
新規でMT4をインストールし、
そのMT4に製品データをインストールします。


具体的な方法ですが、解凍したフォルダ内に、
製品データとマニュアルのフォルダがありますので、
マニュアルのフォルダ内にある、

<Install MT4>インストールマニュアル
<Install Product>インストールマニュアル

を読んでいただくと、
上記2つのインストールが行えます。

インストール作業は、
通常、30分もあれば終了します。
日頃、パソコンを扱っている方なら、
添付のマニュアルを読めば、
だれでも利用できるよう解説しています。

ただし、
パソコンで、windowsのエクスプローラーを使っての
フォルダやファイルの操作、またファイルの解凍等、
パソコンの基本的な簡単な操作ができない方は、
お申込みをすることはできませんのでご注意ください。

ご自身が、上記のようなパソコンの作業ができない場合でも、
代わりに作業を行っていただける方がおられる場合はOKです。



Q

ごく普通の主婦ですが、
数時間単位の細切れのトレード時間でも大丈夫でしょうか?

A

FXやCFDは、月曜から金曜まで、
ほぼ24時間利用できますので、数時間トレードする時間があれば、
トレードは十分可能です。


Q

自分では、トレーダーとして、
中級者〜上級者であると思っていますが、どうでしょうか?

A

トレード経験の豊富な方であれば、
PREDICTで提供する指標を使いこなして、
さらに満足のいく成果を得やすいと思います。


Q

マーケットが持ち合いのような状況になった場合はどうですか?

A

新時代の移動平均線BMAは、
上下動を繰り返すような値動きにとても相性が良いので、

当然のことながら、
持ち合いのような相場状況でも相性が良く効果を発揮します。
さらに、BBあるいはSBBのボリンジャーバンドシステムを併用されると、
利用効果は高くなります。



Q

独自のシステムですか?

A

MetaQuotes Software 社が開発している、
MetaTrade4という
高機能金融トレーディングソフトウェアをベースに、
独自のインジケーター(テクニカル指標)を稼動させて
チャートを表示する独自トレーディングシステムとなっています。

主な価格の未来を予知予測するために
役立つトレードテクノロジーである
BMA、BMA MTF 、BTH、TOL、MOLなどは、
独自開発のものです。

一方、古典的なトレードテクノロジーは、
ボタンによる一括表示や個別表示に対応しており、
とても使い易くなっています。

また、ボリンジャーバンドについては、短期のものだけでなく、
短期と長期の2種類のボリンジャーバンドを同時に表示できます。

これを
スーパーインポーズボリンジャーバンド、
重畳ボリンジャーバンドといい、
独自のシステムにより2種類のボリンジャーバンドが
視認しやすい表示となっています。



Q

システムトレードですか?

A

システムトレードではなく、裁量トレードとなります。

トレンド分析だけでなく、
MT4で実際にトレードされる場合は、

PREDICTで製品提供している
クイックオーダー「Quick Oreder」という
裁量トレード発注システムを利用すると、

操作ボタンにより
スピーディーで、スムーズなトレードが行えます。

また、ポジション管理やロット管理も
操作ボタンで簡単に行えます。



Q

トレードする時間枠に制限はありますか?

A

1分足、5分足、15分足、30分足、1時間足、日足、週足、月足まで
どの時間足においてもご利用になれます。



Q

トレードスタイルは何が使えますか。

A

スキャルピング、デイトレード、スイングトレード、など、
どのスタイルでもご利用になれます。



自分でも、できるだろうか?

使いやすさ、わかりやすさを重視

PREDICTは、
京都大学博士から生み出された
トレードテクノロジーのブランド名です。

PREDICTとは、
英語で、予知する、予測する、という意味があります。


PREDICTが提供するトレードテクノロジーは、

価格の未来をあらかじめ知ってトレードすることを目的としており、
合理的で理にかなった方法で価格の未来を明らかにしていきます。



しかしながら、
京都大学博士から生み出されたものだから、
難しいのでは、と思われるかもしれません。

決して、そんなことはありません。
ご安心ください。


PREDICTが提供する個々のトレードテクノロジーは、

いずれもシンプルで理にかなった考え方を具現化したものであり、
わかりやすいものとなっています。



使い方については、
しっかりとした、わかりやすいマニュアルをご用意しています。


また、
個々のトレードテクノロジーをチャートに表示する際には、
いずれも、視認のしやすさ、わかりやすさを重視して
製作しております。



さらに、
操作性という観点では、扱いやすさを重視しており、
ほぼすべて、マウスによるクリックのみで利用できるよう
ボタンによる簡単操作を基本としています。


PREDICTが提供する個々のトレードテクノロジーは、
20年以上長きにわたって、トレードを研究し、試行錯誤を繰り返し、
研究を重ねてきた成果を凝縮したもの
であり、


長い年月の中で、その有効性を確認して

利用価値が高いと判断されたものを
PREDICTのトレードテクノロジーとして、
ご提供しています。


儲からないトレードへの決別宣言

さあ、
これまでの儲からないトレードに、
さよならと言って決別し、


新しい未来、すばらしい未来を創造する、
新しいトレードを始めようではありませんか。

今までトレードでうまくいかなかった方は、
10年以上勝てなかった中年トレーダーに大逆転劇をもたらしたように、

今までトレードで損したお金を取り戻そうではありませんか。


いますぐ、PREDICT製品をご利用なさってください。


これまでの多くのユーザーと同じように、
買ってよかった、自分の選択は正しかったと、思われるはずです。


PREDICT製品は、
あなたのトレードの強力な味方となる、
最新の、かつ本物のトレードテクノロジーです。


常に進化しています。


あなたが悩んでいる間にも
PREDICT製品は、他では、けっしてわからない、
独自の合理的で理にかなったトレードタイミングを
続々とご提供しています。

あなたが悩んでいる間にも、
利益をあげるチャンスは、日々、一瞬一瞬、発生しています。



時は金なりです。


人生の貴重な時間を無駄にすることなく、
一刻も早く、PREDICT製品をご利用になって、
すばらしいトレードライフをスタートしてください。

チャンスは、誰にでもやってくる!

自分の手でチャンスをつかむ

チャンスは、誰にでもやってきます。

このページに出会ったのも
偶然ではなく、

必然として、
この機会が提供されています。


しかし、世の中には、
チャンスをものにできない人が多いのも事実です。

チャンスは、ご自分の手でつかまえてはじめて、
チャンスになるのです。

すばらしいチャンスが、
目の前にあっても、それをつかまなければ、
チャンスは、始めから存在しなかったも同然です。

あなたの人生を今よりもさらに、
すばらしいものにしていくためには、
まず、一歩を踏み出し、

目の前のチャンスと思えるものを
ご自分の手でつかんでいくことです。


薩摩の教えからわかる人の価値

男の価値の序列を示した、薩摩の教えがあります。
これは、薩摩藩で伝えられていた男の価値の序列だそうです。

数が少ない方が序列が上です。
現代では、男を、人間と置き換えてもいいと思います。

一、何かに挑戦し、成功した者
二、何かに挑戦し、失敗した者
三、自ら挑戦しなかったが、挑戦した人の手助けをした者
四、何もしなかった者
五、何もせず批判だけしている者


私は、この薩摩の教えがとても好きで、よく、この教えを使います。


この薩摩の教えですが、

失敗した者は敗者ではなく、成功者の次に価値があるのです。
何もしなかった人や、何もせず批判だけしている人よりも価値がある

のです。

成功するか失敗するかが問題ではなく、
自らの人生にどのように立ち向かうかというところに、
男の価値、人間の価値をおいていたわけです。


リスクと報酬を考える

しかし、チャレンジしようとするものに大きなリスクがあり、
チャレンジしても得られるものがたいしたことない場合には、
チャレンジする価値は、あまりありません。


さて、今回、提供するPREDICTを
利用することに大きなリスクがあるでしょうか。


今回のPREDICTの提供では、
多くの方に利用していただけるよう
販売価格を考慮しています。


そのため、PREDICTを利用するリスクは、
あまりないと思います。



一方、
トレードの世界は、
勝つか負けるかの戦場です。

素人だけでなく、当然のことながら
プロも参戦しているマーケットで、

丸腰の素人が勝てるほど、

この世界は甘くはありません。


95%以上の人が負け組になるという世界です。


この世界で利益を上げるためには、
しっかりとした準備が必要です。


この準備が不十分だと、
あっという間に資金を奪われてしまいます。


PREDICTは、
20年の長い歳月の中で、
本当にトレードに役立つと確認した
合理的で理にかなったトレードテクノロジーを
提供しています。



トレードでも、
リスクと報酬の関係を考えることは
重要です。


リスクが少なくて、報酬が大きくなる可能性があるならば、
果敢にチャレンジする価値があります。


お金の法則

さあ、あなたは、

少ない金銭的リスクで、
トレードに役立つ合理的で理にかなった
最新のトレードテクノロジーを手にいれて、

果敢にチャレンジする方を選びますか?


それとも、
勝つか負けるかの戦場に、
昔ながらの役に立たない武器でもって戦いを挑み、
あたりまえのように戦いに負け、その結果、大きな損失を被り、
挙句の果てに、マーケットから締め出される方を選びますか?



トレードで
成果を継続的に上げるためには

しっかりとした準備が必要です。


人生をよりよくしていくためには、
自分の価値を大きくしていくものに、
チャレンジし続けることが大切です。


自らの価値を向上させるもの、自らの未来を広げていくもの、
そういったものに、お金を惜しむことなく、投資してください。


お金はエネルギーです


それが、回りまわって、何倍にもなって、
いや何百倍それ以上になって、自分にかえってくるのです。

それが、お金の法則であり、宇宙の法則です。


あなたの未来がすばらしいものになることをお祈りします。

10年以上勝てなかった
中年トレーダに大逆転劇を
もたらした

新時代の移動平均線
BMA を中心に

新時代の移動平均線

BMA

を中心に


PREDICT

PREDICT

COMPLETE


未来を見極める
さまざまな PREDICT製品を
1つに凝縮した完全版を
ご提供します

京都大学博士 監修

PREDICT

京都大学博士 監修

PREDICT

10年以上
勝てなかった中年トレーダーに
大逆転劇をもたらした

新時代の移動平均線 BMA を中心とした
PREDICT 製品 完全版

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勝てなかった中年トレーダーに
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新時代の移動平均線 BMA を
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PREDICT

Complete

PREDICT

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テクノロジーを使って
利益を上げる

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販売価格

¥56,800

※ 販売価格は税込です

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短期のトレンドに対応したBMA ライン3本 と
中長期のトレンドに対応したBMA ライン6本を含む

 BMAライン 
 基本9本セット 


3つの上位時間足における
3本のBMAラインに対応した

 BMA MTF ライン 
 基本9本セット 


BMAトレンドヒストグラム
チャートとサブチャートで表示でき
BMAを最大限に活用できる

 BTH 


長短2種類のボリンジャーバンドの
重畳(ちょうじょう)表示を実現した
スーパーインポーズ・ボリンジャーバンド 

 SBB 


大きな価格変動の起点となる
重要な時間と価格のマネジメントシステム

 TMS  


従来の古典的なテクノロジーを
ボタンで簡単操作

 Classic  


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1つに凝縮した完全版


短期のトレンドに対応した
BMA ライン3本 と

中長期のトレンドに対応した
BMA ライン6本 を含む

 BMAライン 
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3つの上位時間足における
3本のBMAラインに対応した

 BMA MTF ライン 
 基本9本セット 


BMAトレンドヒストグラム
チャートとサブチャートで表示でき
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 BTH 


長短2種類のボリンジャーバンドの
重畳(ちょうじょう)表示を実現した
スーパーインポーズ・ボリンジャーバンド 

 SBB 


大きな価格変動の起点となる
重要な時間と価格のマネジメントシステム

 TMS  


従来の古典的なテクノロジーを
ボタンで簡単操作

 Classic  


利用をしっかりとサポートする
わかりやすい充実したマニュアル


自動インストール機能で、
簡単インストールが行えます(特典)

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わかりやすい充実したマニュアル


自動インストール機能で、
簡単インストールが行えます(特典)

さらなる 14の機能追加

さらなる 14の機能追加


※ お申込みにあたっては、以下の内容を必ずご確認ください(必須)
文字をクリックするとそれぞれ確認できます。

※ 利用期間は、お申込み日から、
お申込みいただいた日の翌月を含んで1年間


BMA Complete
19800円
BMA MTF Complete
29800円
BTH
SBB
9800円
TMS
9800円
Classic
6800円

※ 上記画像をクリックすると各製品の販売ページが新しいページで表示されます。
BTHは、BMA Complete あるいは BMA TMF Complete で確認できます。

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 チャート 
 サブチャート 




京都大学博士監修

PREDICT

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